品川Re-FRESH編集部
一期一会のその先へ。品川はおいしくご縁をつなぐ街【オープニング座談会|品川エリアの魅力編】
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一期一会のその先へ。品川はおいしくご縁をつなぐ街【オープニング座談会|品川エリアの魅力編】

品川Re-FRESH編集部

こんにちは、Re-FRESH編集部です!

Re-FRESH新シリーズの開始に先立ち、品川エリアの食を知り尽くす4人のゲストによる座談会の様子をお届けしています。これまで品川界隈のおすすめの飲食店をジャンル問わず紹介していただきました。

👇前回の記事はこちらから👇
話が止まらない!港区港南の名店を語り尽くさナイト【オープニング座談会|「食の街」品川編】

https://note.com/sngw_refresh/n/n8e3743438d34

品川で、街並みも味わいも色々選んで楽しみたい!【オープニング座談会|広く見た品川編】
https://note.com/sngw_refresh/n/ndc649229ebba

今回はいよいよ座談会の最終回。品川エリアに集まる“ディープな居酒屋”の楽しみ方や、飲食店から生まれる人のご縁の魅力について語っていただきました。

品川トークに花を添える「個室和食 肉割烹 吟次郎」の料理と共にお楽しみください!

人物紹介_最終版_アートボード 1


港南の「ディープな居酒屋」を楽しむ

締めは土鍋で炊いた「トリュフ釜めし」。トリュフの香りが部屋中に広がります。

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金谷さん:
品川は何と言っても駅前・路地裏の古き良きディープな居酒屋がいいですよね。

古屋さん:
路地裏の居酒屋というと面白い話があってね。『
もつ焼きマーちゃん』では、昔から東京海洋大学の学生がアルバイトしててさ。そのまま店に就職しちゃう学生もいたりして。

松岡さん:
そうなんですね!

古屋さん:
今の大将は東京海洋大学の前身である東京水産大学時代のOBだからなのか、白子ポン酢とかマグロのブツ切りとか、もつ焼きに加えて海鮮が充実してきている(笑)。


――びっくりエピソードで盛り上がる中、ご飯とともにいただく「黒毛和牛炙りすき焼き」の準備が始まりました。その場でバーナーで炙られる様子に、一同しばし釘付けです。すき焼きに欠かせない玉子は濃厚さとコクが自慢の「龍の玉子」。店長さん曰く「とにかく黄身がおすすめ」とのこと。

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高井さん:
…それにしても、学生のアルバイトって大概は一時期いるだけのものですよね。それでもずっとその店に居続けるのは、働きやすさとか大将との間柄とかに魅力があるんでしょうね。

古屋さん:
うん、まさにそうだと思いますよ。お店の人たちだけじゃなくて、常連さんも一緒になって新人アルバイトにアドバイスするようなお付き合いがあるんだよね。

例えば、焼き鳥の注文でも常連さんが「タンは塩で」って言うと、新人店員が「これとこれはタレでよろしいですか?」って聞くもんだから、「タンだけ塩って言えば分かるんだよ!」って常連さんが冗談ぽく茶化しながらツッコむ光景がたまに見られる。学生さんたちは、そういうやり取りのある場所に居心地のよさを感じるのかな。

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高井さん:
ただ、店に入ればそういうアットホームな空気が流れていても、一見さんは入りにくいっていう側面はありますよね。

古屋さん:
確かに、あの辺りのお店で飲むのは流儀のいることかもしれないからね。でも、どこか相性の合う、居心地のいい店を見つけてほしいな。会社の先輩なんかから受け継がれる情報なんかも活かせば、いいところが見つかるよ。



ところで…


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金谷さん:
それにしても、今日はかなり満腹になりましたね!

高井さん:
コースの3分の1までたどり着くのに2時間くらいかかってませんか(笑)?

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古屋さん:
食事と会話のバランスって難しいですよね。話が盛り上がると食事に手がつかないけど、目の前のものも食べたいんだよな~、みたいなジレンマがあったり。

高井さん:
今日みたいにたくさん話したいときだったら、こちらの「吟次郎」みたいにタイミングを見計らって少しずつ料理が運ばれてくるスタイルがいいですよね。もしここでとんかつ定食がドーンって出てきたら、会話しろって言われても無言で食べちゃいますよ(笑)。

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品川のおいしいお店で、人と人が繋がっていく

メニューの最後はデザート三種盛り。わらび餅、杏仁豆腐、アイスでお口の中をひんやりとクールダウンしながら、話は座談会の総括に向かいます。

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金谷さん:
品川の飲食店のよさって、やっぱり人の面白さだなと思いました。もつ焼きマーちゃんの話なんかはまさにそうで、裏にある色々なストーリーがわかるとお店への興味が深まりますよね。

松岡さん:
お店とお客さん、お店とアルバイトいう以上のご縁が繋がるのが素敵ですよね。

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高井さん:
品川ならではの人の縁の面白さでいうと、出張で遠方からいらっしゃる常連さんがいるというのもありますよね。『
裏なかみや』っていう路地裏の居酒屋で、毎週名古屋から出張でいらっしゃる人と地元の企業の人がカウンターで一緒に飲んでるんですよ。

松岡さん:
遠くから来た人が居酒屋に現れるって、なんだか街道を旅人が行き交っていた昔の品川宿の姿にも重なりますね。

高井さん:
来る者は拒まず去る者は追わず、一期一会のご縁がまた繋がったりするのは「宿場町」としての歴史そのものですし、この街の宿命なのかもしれませんよ。

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松岡さん:
本当にそうですね。「品川は縁がつながっていく街」っていうことをもっと伝えていきたいです。

金谷さん:
それはぜひRe-FRESHで伝えていきたいですね。
これからはじまる食のシリーズでも、単に飲食店のメニューだけではなく、お店のエピソードだったり、そこにいる人の姿だったりをお届けしたいと思います。今日はありがとうございました!


次回予告!

いかがでしたか?
品川の飲食店では、おいしい食事とお酒と素敵なご縁が待っています。人情味溢れるエピソードや品川ならではの珍客に出会えたら、この街で過ごす時間がもっとワクワクするものになりそうですね。

さて、次回ゲストとして登場するのは、品川エリアを拠点に活動する社会人アメリカンフットボールチーム「ブルザイズ東京」の住谷優太選手と南竹司選手。

噂の港南の路地裏から美味しい海鮮とお酒を楽しむ様子をお届けします!
乞うご期待!

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【店舗情報】個室和食 肉割烹 吟次郎

住所|東京都港区港南2-15-1 インターシティ S&R棟4階
TEL|03-6433-2044
HP|https://ginjiroshinagawa.owst.jp/
MAP|https://g.page/ginjiro_shinagawa?share

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