品川Re-FRESH編集部
話が止まらない!港区港南の名店を語り尽くさナイト【オープニング座談会|「食の街」品川編】
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話が止まらない!港区港南の名店を語り尽くさナイト【オープニング座談会|「食の街」品川編】

品川Re-FRESH編集部

Re-FRESH編集部です!

お待たせしました、約1年のブランクを経ていよいよ再始動します。心機一転よろしくお願いします!

さて、2022年からRe-FRESHがフォーカスするのは品川エリアの「食」。地域にゆかりのある方々の行きつけのお店やシーンに合わせた使い方等を紹介していきます。


新シリーズのスタートに合わせ、品川エリアの食を知り尽くす4人による座談会を行いました。個室和食 肉割烹 吟次郎 品川駅前店に集まり、これでもかというほど語っていただきました。
名だたる大企業が本社を構え、オフィス街としてのイメージが強い品川ですが、長年働いている人、住んでいる人のみぞ知る、個性豊かでローカル感溢れる飲食店がずらりと集まっているのです。

「吟次郎」の高級感あふれるコース料理と共にお楽しみください!

人物紹介_最終版_アートボード 1

品川駅前に生まれる独自の「地産地消」

金谷さん、高井さん、古屋さん、松岡さんの4人が集まったのは「肉割烹 吟次郎」。落ち着いた雰囲気の個室は食の話をするにはうってつけの空間です。ビールで乾杯し、ゆっくりと話が始まりました。

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金谷さん:
品川の食について知り尽くしている皆様に囲まれ恐縮です。
品川といえば、地元の食品メーカーも気になる存在ですよね。

古屋さん:
地元メーカーの製品をメニューとして出している居酒屋もあるんだよ。「マルちゃんの焼きそば」や「スターゼンのチョリソー」といったメニューもあるし、ほうれん草にマルちゃんのサバ缶を乗せたものもある。

高井さん:
品川フロントビルにある『
炉端かば』っていうお店で、リニューアルする前に「豊田通商が輸入したワイン」を提供してました。こういうの、ある意味”地産地消”ですよね(笑)。

金谷さん:
そういう地元感のあるメニューって面白くていいですね!

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実は海が近い品川で楽しむ「海の幸」

ビール片手に話を進める4人のもとに、先付け「蒸し鶏の胡麻和え」が登場。上品な胡麻ダレの香りが会話を弾ませます。

金谷さん:
品川は実は海が近い街っていう側面もありますよね。

古屋さん:
海鮮系だと駅前の『
藤寿司』が昔からずっとお店を構えていて、地元の人はよく使ってますよ。店内に魚拓みたいなすごい写真があるんだけど、海外で釣り上げたデカいヒラマサでさ、迫力に気分が上がるんですよ!みんなにも見て欲しいなあ。

高井さん:
寿司屋だと『
鮨善』もありますね。鮨善も藤寿司も、どっちも「まちの寿司屋」って感じで親しみやすいですよねあと、日新ビルの地下に『寿司居酒屋しもず』というお寿司屋さんもあります。

松岡さん:
寿司屋じゃないですけど、マグロの解体ショーも見れるんですよ。品川で!

高井さん:
そうだ、東京海洋大学の学園祭に行ったら見れますね!

金谷さん:
なるほど、そういう切り口がありましたか(笑)。

古屋さん:
ただ、品川にいる人たちもだんだん東京湾のそばにいることを忘れてきていませんか?昔は品川駅から出るともっと潮の香りがしたし、車が塩害で錆びたりしてたんだけど、今ではビルがたくさん建って潮の香りも届かなくなって。

そんなことを思っているときに、港南4丁目の『
青田』の穴子天丼を食べると海を実感するんだよね。今品川にいるんだな…って実感するような穴子。

きちんと修行された大将が切り盛りしているお店なんだけど、天ぷらの油にかすかな胡麻の香りと他の食材のうまみが溶け込んでいる感じがいいんだよね。

松岡さん:
いいですねー、食べたくなります!

古屋さん:
寿司屋もいいけど、品川で海鮮と言えばあじろかな。青田と同じ並びにある『
あじろ定置網』。

高井さん:
市場に出回らないような、珍しい魚の刺身の盛り合わせが出てくるんですけど、それが美味いんですよ。

古屋さん:
あとは、海鮮がメインではないけど『
もつ焼きマーちゃん』っていう焼き鳥屋で時々出してるたこぶつとか、マグロとかも美味しいかな。

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港南といえば、やっぱり「肉」!

会話が盛り上がる中、コースは「黒毛和牛の寿司食べ比べ」、彩り豊かな八寸へと進みます。肉割烹というだけあって様々な角度から肉の旨味を堪能できます。多様な肉を味わっていると話題は一気に「肉」の方向へ。

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金谷さん:
「芝浦市場直送一頭買い」って看板出している焼肉屋をよく見るじゃないですか。その芝浦市場があるのは品川・港南なのに、「芝浦」と言うと品川駅前のこの街を思い浮かべてもらえないのは残念ですよね。

古屋さん:
もう80年以上前のことだけど、もともと港南という町名では無くて、お隣さんの芝浦を名乗る方がメジャーだった街だからね。港南「芝浦市場」っていう昔の呼び方は、今だと認識のずれが起きちゃうかな。

金谷さん:
食肉市場をもう少しブランド化してもいいのでは、といつも思うんですよ。実際品川で食べる焼肉って美味しいですよね。

高井さん:
そうそう。『
焼肉かすが』のハツとか本当に美味しいですよ。

古屋さん:
何しろ「市場直送」も何もあったものじゃないくらい市場と焼肉屋が近いからね(笑)。

金谷さん:
「肉の街、品川」として、もっとたくさんの方に認知してもらいたいです。
でも、肉だけではなく、食品メーカーがあったり、食品の分野も扱う東京海洋大学があったり、実は日本農業経営大学校もあったりする。農業・畜産・水産の要素が揃っているといった意味で、もはや「食の街、品川」だと思うんです。

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次回に続く!

いかがでしたか?
食品メーカーや食肉市場のある品川には、他にはないこの街ならではの食の楽しみもたくさんあるようです。「食の街」という側面には、今後ますます注目していきたいですね。

次回は、「天王洲」や「北品川」等、さらにエリアを広げて「食」に関する座談会が続きます。お楽しみに!

【店舗情報】個室和食 肉割烹 吟次郎 品川駅前店

住所|東京都港区港南2-15-1 インターシティ S&R棟4階
TEL|03-6433-2044
HP|https://ginjiroshinagawa.owst.jp/
MAP|https://g.page/ginjiro_shinagawa?share




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