品川Re-FRESH編集部

「品川の食×人」特集中! 港南・天王洲・北品川で暮らす・働くあなたにとっておきの地域…

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「品川の食×人」特集中! 港南・天王洲・北品川で暮らす・働くあなたにとっておきの地域情報お届けします

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未来はJuicy&Happyに!会話型AI構築ツールmiibo開発者と北品川で焼肉談義

品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、 北品川の人気焼肉店“ベイサイドTokyo牧場”にて、株式会社miibo(ミーボ)の功刀 雅士さん・屋田 拓哉さんにお話を聞きました。 株式会社miiboは、会話型AI構築サービス開発者の功刀さんが立ち上げたスタートアップです。サービスリリースからわずか2年で、miiboの登録者数は2万アカウントを突破し、現在も数を伸ばしています。 人工知能(AI)関連サービスが急速に生活に浸

    • つながることに価値がある!大林組DX本部の田邊さんと、隠れ家トラットリアで本格イタリアン

      品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、品川駅 港南口徒歩1分の隠れ家イタリアン“アントニオ・デル・ポライオーロ”にて、“株式会社大林組 DX本部”の田邊麻美さんにお話を聞きました。 「MAKE BEYOND つくるを拓く」をビジョンに掲げ、新たなものづくりの技術や知見の発展を目指し邁進する大林組。重要な経営戦略のひとつである“デジタルトランスフォーメーション(DX)戦略”は、昨年5月に同社が“DX銘柄2023”に選定

      • “品川やきいもテラス2024”をもっと面白く!焼き芋アンバサダーの天谷さんとお芋スイーツ作戦会議【銀座 福祿壽 品川シーズンテラス店】

        品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、“銀座 福祿壽(ふくろくじゅ) 品川シーズンテラス店”にて、焼き芋アンバサダーの天谷窓大さんにお話を聞きました。 天谷さんは、2024年3月に累計5回目の開催を迎える“品川やきいもテラス”の発起人。品川の冬の風物詩としてたくさんの Shinagawa people に愛されている当イベントですが、その発端に、天谷さんの“みんなが働く日常を少しでも面白くしたい”という想いがあったこ

        • 夢は“品川産運河ウナギ”!東京海洋大学教授と語らった知的でオトナでおでんな水辺【おでんと日本酒 みつぼし/天王洲】

          品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、天王洲運河のほとりにある“おでんと日本酒 みつぼし”で、“国立大学法人東京海洋大学”(以下、海洋大)の佐々木剛教授にお話を聞きました。 みつぼしから見て天王洲運河の対岸に所在する海洋大。一般の方も気軽に敷地を散策でき地域に開かれた大学ではあるものの、大学というとやはり堅いイメージが付きまとうもの。 今回の佐々木先生のお話は、海洋大の存在を身近に感じ、水辺がある街・品川に秘めら

        未来はJuicy&Happyに!会話型AI構築ツールmiibo開発者と北品川で焼肉談義

        • つながることに価値がある!大林組DX本部の田邊さんと、隠れ家トラットリアで本格イタリアン

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          Re-FRESH編集部が選ぶ品川の“忘れられない一品”まとめ2023【港南・天王洲・北品川】

          こんにちは、Re-FRESH編集部です。 気付けば年の瀬。品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら地元飲食店の魅力を伝えるRe-FRESHでは、今年は10軒のお店を取材しました。 取材時には、もちろん編集部もお料理をいただいています。そこで、今回は編集部員が2023年の取材で食べた「忘れられない一品」をご紹介していきます! 気になるお店が見つかったら、ぜひそのお店が登場する記事も合わせてご覧ください! 肉肉しさが美味しい!オリジナルソーセージ【SCHMATZ Bak

          Re-FRESH編集部が選ぶ品川の“忘れられない一品”まとめ2023【港南・天王洲・北品川】

          品川発!注目の冬イベント企画者と味わう“都市XR”と濃厚生牡蠣【Oyster Bar ジャックポット/港南】

          品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、品川グランパサージュ地下1階の“Oyster Bar ジャックポット 品川”で、都市空間へ3Dコンテンツの制作・配信ができるプラットフォーム“STYLY(スタイリー)”の佐藤晃さん、澤田有人さんにお話を聞きました。 テーマは、2023年12月7日より品川インターシティ近くの品川セントラルガーデンで開催する“品川XRアクアガーデン”です。イルミネーションで彩られた実空間とAR(拡張

          品川発!注目の冬イベント企画者と味わう“都市XR”と濃厚生牡蠣【Oyster Bar ジャックポット/港南】

          旨辛煮込みと相性抜群!ホッピー片手に「品川国際映画祭」を語る【居酒屋 路地裏/港南】

          品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、品川駅港南口からほど近い“居酒屋 路地裏”で、2023年11月6日から開催される“品川国際映画祭”のキープレーヤーである株式会社ビジュアルボイスの角保凌さんにお話を聞きました。 ショートフィルム(短編映画)のアウトドアシネマイベントとして2018年に始まった品川国際映画祭は、今回が5回目の開催。きらびやかなイルミネーションで装飾された品川インターシティ・セントラルガーデンで、食事

          旨辛煮込みと相性抜群!ホッピー片手に「品川国際映画祭」を語る【居酒屋 路地裏/港南】

          9年続く「品川ハロウィン」実行委員と楽しむ新そばランチ【しながわ十琴/港南】

          品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、品川駅港南口にこの夏オープンしたばかりの蕎麦屋“しながわ十琴(ときん)”で、港南エリアのローカルイベント“品川ハロウィン(通称:シナハロ)”実行委員のお二人にお話を聞きました。 2015年にスタートし、周辺企業等の協力を得て大切に続けてきた“シナハロ”は、Shinagawa people&childrenに認知が高まってきている行事。一方で、その企画・運営にあたる中心メンバーに品

          9年続く「品川ハロウィン」実行委員と楽しむ新そばランチ【しながわ十琴/港南】

          人気ゲストハウススタッフが足しげく通う癒しのカフェランチ【zakka+café La capi/北品川】

          品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。今回は、北品川のカフェ“zakka+café La capi(ラカピ)”で、“ゲストハウス品川宿”マネージャー長谷川信一郎さんにお話を聞きました。 “La capi”と“ゲストハウス品川宿”は、共に旧東海道一番目の宿場として栄えた歴史ある街・北品川に所在し、徒歩ですぐの距離にあるご近所さん。長谷川さんも“La capi”には普段からよく訪れているとのことで、リラックスした雰囲気でのイン

          人気ゲストハウススタッフが足しげく通う癒しのカフェランチ【zakka+café La capi/北品川】

          コクヨの“すてない部員”と楽しむ水辺のフレンチ【SØHOLM/天王洲】

          品川にゆかりのあるゲストをお招きしながら、地元飲食店の魅力を伝える“Re-FRESH”。 今回ご紹介する飲食店は、天王洲のカジュアルフレンチレストラン“SØHOLM(スーホルム)”。北欧家具や雑貨の販売で有名な“アクタス”が運営するお店です。 本日のゲストは日本を代表する文具・オフィス家具メーカー“コクヨ”の社内部活動“stnb. (すてなぶ)”の部員のメンバー。実はアクタスはコクヨのグループ会社で、同グループという事もあり自然と波長が合い会話も弾みました。 ワークショ

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          最近どうしてますか?Re-FRESHの過去取材店舗&ゲストを訪ねてみた【夏休み特別号】

          こんにちは、Re-FRESH編集部です! 夏休みシーズンも終盤。Shinagawa peopleのみなさまはいかがお過ごしでしょうか?Re-FRESH編集部は、相変わらず品川エリアを楽しみながら取材を続けております。 さて、“食×人シリーズ”を開始して2度目の夏を迎えました。これまで21の飲食店とゲストを取材してきましたが、「そういえばあのお店・人は最近どうしているのだろう?」と気になるところ。 そこで、今回は過去に取材した飲食店・ゲストの近況をピックアップしてご紹

          最近どうしてますか?Re-FRESHの過去取材店舗&ゲストを訪ねてみた【夏休み特別号】

          “空間”が豊かさの鍵!“まちづくり専門家集団”RIA社員とギャップを味わう陽気なカフェ飲み【GOOD MORNING CAFE 品川シーズンテラス/港南】

          広大な緑地を併設する“品川シーズンテラス”はShinagawa Peopleの憩いの場として愛されている品川の象徴的なスポット。平日はオフィスワーカーで賑わうこの場所も、休日にはゆったりとくつろげる雰囲気に様変わり。低層階の店舗区画には家族連れやカップルが集い、時には緑地で開催されるヨガや映画上映などのイベントも楽しめます。 今回の舞台は、品川シーズンテラス2階レストランフロアに所在する“GOOD MORNING CAFE 品川シーズンテラス”。貸し切りのパーティーも可能な

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          もうすぐ100歳!品川浦の古民家リノベカフェ誕生秘話をスパイス感たっぷりのタイランチとともに。【タイごはんPHAIROT/北品川】

          品川駅港南口、ビルに挟まれた広大な緑地帯“セントラルガーデン”を南へ通り抜け、品川浦船溜りを目指して進むと、2階建ての古民家群が現れます。 品川駅から徒歩10分ほどの距離にあるここは、1988年に品川区民により選定された“しながわ百景”のひとつ、“北品川の古い民家の家並み”があった場所。北品川のシンボルとして愛されつつも家屋数は時代と共に減ってしまいましたが、現在まで残る古民家群が今回の舞台、“SHINAGAWA1930”です。 “SHINAGAWA1930”は5棟の古

          もうすぐ100歳!品川浦の古民家リノベカフェ誕生秘話をスパイス感たっぷりのタイランチとともに。【タイごはんPHAIROT/北品川】

          品川は僕らのホーム!3x3プロバスケチーム“品川CC WILDCATS.EXE”選手らと語らった黒カレーの夜【kitchen Bee/北品川】

          京急北品川駅の付近一帯は、かつては東海道五十三次の第一宿“品川宿”の入り口でした。その道しるべとしての “東海道八ツ山口石碑”から目と鼻の先にあるこちらの店舗が、今回の舞台“kitchen Bee”です。 この外観に見覚えのあるShinagawa Peopleも多いのではないでしょうか。この立地は、2022年6月に本サイトで紹介した“煮込屋赤ねこ”が所在した場所。立ち飲み屋を営業していた赤ねこが2022年8月に移転し、その後すぐ入れ替わるようにオープンしたのがkitchen

          品川は僕らのホーム!3x3プロバスケチーム“品川CC WILDCATS.EXE”選手らと語らった黒カレーの夜【kitchen Bee/北品川】

          品川は“鮮度”が自慢だから。CSR48総監督、「自然体でありのまま」なキャリアとグルメを楽しむ【居酒屋みかさ/港区港南】

          品川駅港南口から運河方面へ伸びる、多くの飲食店が建ち並ぶ賑やかな大通り。朝夕には多くの通勤客が足早に行き交うこの通りに、昭和の面影を色濃く残す路地裏があるのをご存知でしょうか。 通好みな入り組んだ路地に、これまた通好みなレトロな飲み屋が軒を連ねる路地裏の名店“居酒屋みかさ”が本日の舞台。 〈路地裏で取材と言えば|こちらの記事も合わせてチェック👇〉 店舗の建物は、品川駅前に残っているのが奇跡と思えるほどの年代物。現店主によると、先代・先々代にあたる父と叔母がここで“みかさ

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          運動不足は登って解消!仕事帰りのボルダリングで本格ドイツビールをもっと美味しく!【SCHMATZ Bakery & Beer 品川港南/港区港南】

          品川駅港南口、都営バス降車専用停留所向かいに、ドイツビールの名店“SCHMATZ Bakery&Beer 品川港南口”はあります。 寒さが身に染みる時期ではありますが、日没を過ぎマジックアワーを迎える街で赤色のネオンはあたたかさを感じさせてくれます。 SCHMATZ(シュマッツ)は、ハンブルグ出身の2人のドイツ人が約7年前に倉庫で創業した“日本オリジナルのドイツビールブランド”で、ビール販売の他、ビアダイニングとビアスタンドを運営しています。 SCHMATZのビールは、

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