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【スタエフ文字起こし】コミュニティって重要

こめ59(@snackpanda_)です。

今回は、スタエフ配信を文字起こしして、Claudeで整えたものです!

よければスタエフ配信もお聞きください😉


はじめに

今回のテーマは

「コミュニティって重要」

という話です。

コミュニティの重要性

最近、特に2、3年前くらいから、コミュニティの重要性がすごく注目されてきてるんですよね。

もしかしたら、オンラインサロンとかに入ってる人なら、もっと前から感じてたかもしれません。

私の場合は、NFTを買うようになってから特に強く感じるようになりました。

ネット上のコミュニティに所属することって、今めちゃくちゃ重要だし、大事だなって思うんです。

特にNFTが出てきてから、その重要性がより明確になった気がします。

NFTとコミュニティの関係

NFTって知ってますか?

Non-Fungible Token(非代替性トークン)の略なんですけど、簡単に言うとデジタル上の所有権証明みたいなものです。このNFTが登場してから、コミュニティの形成の仕方が大きく変わったんです。

特に2年前くらいから、自分の持ってるNFTをSNSのプロフィールアイコンにする人がすごく増えました。

NFTがリリースされると即完売したり、最初100円で売られたNFTが1日で1万円になったりするような、すごいブームがあったんです。

ディスコードとNFTコミュニティ

NFTコミュニティでよく使われるのが、ディスコードっていうチャットアプリなんです。

このアプリでは、同じNFTを持ってる人同士でグループを作ったり、どれだけNFTを持ってるかで役割(ロール)が付いたりするんです。

これがきっかけで、同じグループに所属してる感覚がすごく強くなりました。

個人的なNFT体験

私も2021年12月くらいからNFTに興味を持ち始めて、2022年5月に初めてNFTを買いました。

最初は「クリプト忍者検定」みたいなのをやって、CNPっていうNFTを買ったんです。

その後もいろんなNFTを買っていって、今は「NeoTokyoPunks」っていうNFTをプロフィールアイコンにしてます。

NFTがもたらす親近感

NFTを持つと、不思議と同じNFTを持ってる人に親近感を覚えるんです。

TwitterやInstagramで同じアイコンの人を見つけると、「あ、仲間だ!」って感じで、すぐにフォローしたりコメントしたくなるんですよね。

これがきっかけで、どんどん輪が広がっていくんです。

コミュニティ内での相互支援

コミュニティができると、自然と仲間意識が生まれるんです。

分からないことがあったら教えてもらったり、情報をシェアしたり。

逆に、仲間のチャレンジを応援したくなったりもします。例えば、誰かが二次創作NFTを出すって言ったら「買ってみようかな」とか、クラウドファンディングするなら「応援しよう」って思うんです。

従来の募金活動との比較

これって、職場でよくある募金活動とは全然違う感覚なんです。

職場の募金って、正直義務的な感じがして、あまり魅力を感じないんですよね。

でも、コミュニティ内での支援は違います。同じプロジェクトを応援している仲間を助けたいって、自然に思えるんです。

リアルな交流の重要性

ウェブ上だけじゃなくて、実際に会ってみるのもすごく大事だと思います。

声を聞いたり、直接会ったりすると、その人のイメージがより鮮明になって、親近感も増すんです。

そうすると、単なるアイコンが同じ人から、本当の友達みたいになっていくんです。

コミュニティの未来

今後、こういうコミュニティを使ったマーケティングや商品販売がどんどん広がっていくんじゃないかなって思います。

今の時代、コミュニティに入って、そこで活動したり、絆を作ったりすることがすごく重要になってきてるんです。

NFTがもっと広がれば、こういうのが当たり前になるかもしれません。

まとめ

というわけで、コミュニティの重要性について話してみました。

NFTを通じて新しい繋がり方を学んだ経験から、コミュニティって本当に大切だなって強く感じています。

皆さんも、自分に合うコミュニティを見つけて、新しい繋がりを作ってみてはどうでしょうか?

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