シオマネキとスベスベマンジュウガニ

シオマネキ(sm)とスベスベマンジュウガニ(ssm)です🦀 このアカウントは、某学生協働ボランティア団体の元部長と元副部長の2匹で構成されています。 第26回図書館総合展2024のポスターセッションに出没しました。 https://smtossm.booth.pm/

シオマネキとスベスベマンジュウガニ

シオマネキ(sm)とスベスベマンジュウガニ(ssm)です🦀 このアカウントは、某学生協働ボランティア団体の元部長と元副部長の2匹で構成されています。 第26回図書館総合展2024のポスターセッションに出没しました。 https://smtossm.booth.pm/

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テンションあがって蟹を描きはじめた日

7月某日、「シオマネキとスベスベマンジュウガニ」という名前が決まり、ロゴがノリで完成した。 ロゴができたとなったら、次は各々のカニイラストが必要だろうとスベスベマンジュウガニはキャラクターを描きはじめた。 まずは「シオマネキ」を調べて複数枚の写真を見る。 典型的なカニの形で、片方の爪が大きい。キャラクター化しやすいぞ。頭の中でイメージを作り、お絵描きアプリで下絵を描いていく。 いい感じ。 線画を描いていく。いい感じ……ではなく、大きい爪の形が納得いかない。難しすぎる。

    • ロゴをせっせと作成する

      「シオマネキとスベスベマンジュウガニ」という名前が決まった翌日、私は早速ロゴの作成に取りかかった。 授業1限目、ルーズリーフにメモをとる片手間でロゴ案を描いていく。 かわいい感じにしたいなと思い、文字をカニの爪にしてみたりゴシック体に近い形にしたりと試行錯誤した。90分の授業が終わる頃には10個くらいのロゴ案が完成した。 元々、レタリングの真似事は好きだったのだが、1から文字をデザインするのは初めてだった。 複数のロゴ案をシオマネキに見てもらい、気に入ったものを選んでもら