Sympathy|あるあるで見える企業カルチャー

価値観で個人と企業をつなぐ「Sympathy(シンパシ)」の公式noteです。「なんか…

Sympathy|あるあるで見える企業カルチャー

価値観で個人と企業をつなぐ「Sympathy(シンパシ)」の公式noteです。「なんか好き」でつながる世界に。 https://sympathy.tribalmedia.co.jp/

最近の記事

会社のバリューを見直すきっかけに。グループ活動でコミュニケーションを活性化 | はたらクリエイトのSympathy活用事例

こんにちは。Sympathyチームです。 Sympathyは企業カルチャーを可視化するツールです。現在、採用や社内エンゲージメントの向上を目指す企業さまへβ版を無料でご提供しています。 Sympathyでは、実際に働いている社員の投稿を元に生成される「会社あるある」を求職者が見ることで、「会社のカルチャー」や「雰囲気」を事前に知ることができます。 今回、お話を伺ったのは「はたらくをクリエイトすることで仕事を楽しむ人を増やす」をミッションにかかげる株式会社はたらクリエイト

    • 採用情報に書けないことこそ、求職者が欲しい情報かもしれない│株式会社フーモアのSympathy活用事例

      こんにちは。Sympathyチームです。 Sympathyは企業カルチャーを可視化するツールです。現在、採用や社内エンゲージメントの向上を目指す企業さまへβ版を無料でご提供しています。 Sympathyでは、実際に働いている社員の投稿を元に生成される「会社あるある」を求職者が見ることで、「会社のカルチャー」や「雰囲気」を事前に知ることができます。 今回はお話を伺ったのは、イラスト制作、漫画制作でソーシャルゲームを始めとした様々な分野の制作を支援する株式会社フーモアの小田

      • 「ハッタリ」の効かない時代に、社員の言葉で日常を切り取った採用広報を│株式会社プラハのSympathy活用事例

        こんにちは。Sympathyチームです。 Sympathyは企業カルチャーを可視化するツールです。現在、採用や社内エンゲージメントの向上を目指す企業さまへ無料版を配布しています。 Sympathyでは、実際に働いている社員の投稿を元に生成される「会社あるある」を求職者が見ることで、「会社のカルチャー」や「雰囲気」を事前に知ることができます。 今回はお話を伺ったのは、新規事業のサービス開発に特化した事業をおこなう株式会社プラハ 代表取締役 兼 エンジニアの松原舜也さんです

        • 「他社の人事・採用の「リアル」に学ぶ!」セミナーで見えた、成功する採用/採用広報の共通点

          こんにちは。SympathyでAEを担当しているおくむらです。 Sympathyでは、2020年6月から3回にわたり「他社の人事・採用の「リアル」に学ぶ!」と題したオンラインセミナーを主催しました。 セミナーの内容はコロナ以降の採用/採用活動の「リアル」をざっくばらんに、時にあけすけに語ってもらうという自由なものでしたが、とっても大変学ぶことが多い全3回となりました。 「コロナ禍の今こそ共有したい、採用/採用広報のノウハウと次世代へのヒント」 セミナー開催の背景のひとつ

        会社のバリューを見直すきっかけに。グループ活動でコミュニケーションを活性化 | はたらクリエイトのSympathy活用事例

          習慣がチームの文化になるよね、というDoDと開発の話。

          こんにちは、Sympathyの開発責任者(テックリード )をしている松田です。 現在、日本側のメンバーが僕合わせて2人、ベトナムの開発子会社TMH Tech.Labのメンバー4人のチームでプロダクト開発を行っております。去年の10月ごろにリーダーに就任し、開発当初まず行ったことのひとつに「Definition of Doneの定義」があります。 Definition of Doneとは Definition of Done(以下、DoD)とはチームとして定めた「出荷可能な

          習慣がチームの文化になるよね、というDoDと開発の話。

          企業と個人の価値観が絶望的に噛み合ってない! という気づきからSympathyの企画が動き出したよ、という話。

            こんにちは。Sympathyの中垣です。 前回のプロダクト自己紹介に続き、Sympathyのキモである「会社カルチャー」がなぜ大切なのか? について書こうと思っていたら、トライバル代表の池田が、ドンピシャなnoteを投稿してくれました! 会社カルチャーが「いま」「なぜ」「どんなに」大切なのか。経営視点から出発して採用活動に到るまで、私たちの思いも乗せてまるっと語っています。ぜひご一読ただければと思います! ・・・ というわけで今回は個人と企業、それぞれの立場から見

          企業と個人の価値観が絶望的に噛み合ってない! という気づきからSympathyの企画が動き出したよ、という話。

          「あるある」で会社カルチャーを簡単に可視化するサービスSympathyをローンチしました

          はじめまして。トライバルメディアハウス SympathyチームPdMの中垣です。 本日、私たちはSympathy(シンパシ)というサービスのβ版をローンチいたしました。「あるある」で会社カルチャーを見える化することにより、企業の採用活動や組織強化をサポートするサービスです。 今回は、Sympathyの自己紹介と、開発の背景を紹介させていただきますね。 Sympathyの仕組み Sympathyにはふたつの顔があります。 ひとつは社内に向けた顔。会社の「あるある」を作

          「あるある」で会社カルチャーを簡単に可視化するサービスSympathyをローンチしました