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キメてるときの悟りを言語化してみた。

理解を求めてるには難解、完走出来る人はいるのだろうか。それでもでも私の頭の中を覗いて見て欲しい↓

「今思ったことをそのか書けてるか?
読み直して添削するとその瞬間の気持ちは心の描写が濁ってしまう。」

「私は怖くなるのが恐くて、これ以上深くならないように草の量を抑えてしまうのだな。来たら来たで怖くない場所だって気付いてるはずなのに。今の考えもすぐ忘れてしまうんだ。あれ何を書きたかったんだろう、もう忘れた。」

「究極の画力と強力な思想家を持った人が描いた漫画が見たい。小説だとダメな理由は私の想像する絵が情景が入る余地があるから。宗教家じゃなく思想家の理由は思想家のほうが全体のバランスを考慮してなく鋭利な極端だという一局においては最も重い単位の考えだからである。」
「私はシラフではバランスを考える宗教家であり、キメめてる時はバランスなどは一切考慮しない思想家である。例えるなら国際経済は宗教的(バランス)であり、国際政治は思想的(利己的)である。私個人の最大限の幸せだと思うことは、個人思想優先の国家で、経済は後者で良いと考える。わかりやすく言うとドラッグ解放国で、その中で経済的に豊かな国に暮らすことだ。それが最初の一歩でまず日本という国が黒ってのが残念。黒の中では最もマシな国ってのが幸せ。つわば漆黒のような黒光り。」
私は多神教家だ。幸せと感じる針の数を増やしたい。宗教とは思想の素数の集合体であり、実は素数の究極は一個だ、それは円周率でしかない、そこに神はいる。今現在数ある素数は神の一部を知る定理のでしかない。
「素数とは私の考えた数の限界点。円周率は孤独の最大限の概念というか、あれは数字という宇宙、神の可視化であり当然神の可視化は人間では不可能、それを託したのがスパコンである。私が今気付いた最終定理であり、スパコン開発に携える能力も直接的な仕事もない。私が出来ることは世界平和を実現させることで、その開発を続けさせるだけだ。世界の平和とは人類全員の幸せである。残念ながら幸せとは数ではなく、濃度的なモノで、それを計測するが単位は各々が異なる計測機を持っている。そこが不条理なバグの始まりである。同じような計測器であっても精度の差はある。精度を誤差を無くす可能性は人間が行う限り不可能なのである。」
「ご覧になってる皆さん全力で共感力と読解で感じて欲しい。二度言うが理解じゃなく感じて欲しい。我ながらキチガイめいたこと書いてると思う。正直ここまで2回読み返した。でも添削していない理由は、伝えたいことに間違いは無いって思ったからだ。その考え自体がヤバいのも理解はしています。記事にアップする時は改行して送ってると思う。でもね本当の原作は改行なんてしてないんだよ、それは思ったままのスピードを感じたいからだ。改行には化粧という下心が含まれてる。頑張って読んでくれてる人に印象操作にはしたくないのです。一服して読み直すと、狂ってる文章だかが理解は出来るのでやっぱり添削や改行をやめておこう。

前言を早速撤回して改行した、もちろん意図的に。改行しないと宣言しての改行だ。なのでキメてる状態でさえ重要っていうことを分かって欲しい。どんな状態で私は死ぬかは分からないけど、その時はきっと私を思い出して欲しいと淡い期待を持っているからである。伝えたいのはそれぐらいの命の根っこにある読者の人間は私は存在してたいのだ。物理のようなアナログじゃなく、化学調味料のようなデジタルの世界からこんなことが可能だなんて昔から信じてなかった。だから信じるのに時間がかかったことを後悔している。人間を好きって思えるまでに数多くの人を無自覚で傷付けたことが結構あったと思う、ごめんなさい。さぁ照れくさいから改行して他のことを考えてみるね、笑って読んでくれたまえ。」


「邦楽にして気分転換だ。ランダムで適当にかけよう、、東京事変か。ちょっと珍しく語ってみようかな、知らない人もいるかと思うが顔は椎名林檎。私の音楽に対して感受性が高い頃にはちょっと衝撃的なデビューだったんだ。テレビが音楽に対して真摯に向かい合ってた時代だと思う。王道の歌謡曲からのロックテイストや小室テイスト、、でも歌謡曲からは抜け出せず小室哲哉以上の科学的なロジカルなデジタル(EDM的なテイスト)を期待されていた時に、急に現れた古臭い、でもボロじゃない、武士が高楊枝を咥えている気位は高いような、終戦直後に子供もいるので自決も出来ず逞しく生きることを選んだ娼婦たち。そんな香りをさせてくれる。拝金主義的なバブル経済に冷や水を浴びさてくれる酷くしゃがれたような声だったのよ。それが椎名林檎で、アナログ的な良さを教えてくれた初めての女性アーティストだった記憶。それまでは付き合いでカラオケに行くために合わせた売れてる曲を適当に聴いてるぐらいだったしw普通にビートルズをヘビロテしてるのが心地良かった時代の話。アレ、、自分に向けてるはずなのに読者に向けて意識して書いてるな、発信したいのか書き殴りたいのかよくわからないや。」
「次は宇多田ヒカルか。MISIAが広げた日本のR&Bの土壌から出た稀有な人でした。椎名林檎が退廃的な情景を見せながら人の情緒を切り取るスペシャリストとして例えるなら、彼女は先天的な光を知らない盲目な人が感じる心のひだを中心に置いた、あくまで視覚的要素のない精神的で抽象画にしか出来ない声を持った芸術家。歌が上手いというよりも美大生が感性で歌ってみました的なもの。」


「私には音楽を志した頃がある。でもね、音楽の理解のない人の、心ない中傷に耐えられず即座に諦めたことがあった。私を中心に取り巻く世間では音楽は貴族の遊びの趣味とし捉えているのかと思った。ピアノとバイオリン以外は下品的である風潮に負けた。しかし志を諦めただけで憧れはあった、遠くで眺めているだけで満たされるような感覚だ。発信者を諦め受信者に徹し、常に当時発信者であった私と比較して驚きや感動があるかどうかだけに時間を注いだ。私のアンテナの感度が上がったのか、それともテレビのクオリティが下がったのか。。。CDをジャケ買いして無造作に聴くわけにもいかず熱は覚めていくが、絶対零度になる前にネットが登場し私を再加熱させてくれた。そしてブーストさせてくれるようなドラッグも手伝い失われた期間を取り戻すように様々なジャンルを聴き漁った。性的な異常性の感度を確かめる行為の実験のように様々に。l


ここまでご覧になった読者様に感謝します。これがトランス状態の中にある悟りで今回得られた結論らしい、私はフィーリングを理屈という化粧で誤魔化して生きてる着ぐるみのような人間。軽蔑して下さって結構です。

ドン引きさせてすみませんでした。

メンヘラで引きこもり生活困窮者です、生活保護を申請中です。ガスも止めてスポーツジムで最低限の筋トレとお風呂生活をしています。少しでも食費の足しにしたいのが本音です。生恥を重ねるようで情けないのですがお慰みを切にお願いします。