打つ手は無限 「打つ手は無限」 僕の師匠の１人から、５年前くらいに言われたことで、僕自身をずっしりと支えている考え方です。 「打つ手は無限」 どんな時でも、こういう考えは持っていたいなと。 希望を語る人の時間軸は未来にあって、 不満を語る人の時間軸は過去にある と僕の尊敬する先生に教わりましたが、時間軸がどこに在るのかで、その人の思考が決まっていく、と思っています。未来が明るいと思って努力してる人は、明るくなるし、過去の起きてしまった出来事を引きずっていると暗くなると
「トイレ掃除は1日数分でできるし、 １つのことを続けれたという自信になる。 トイレ掃除と新しく『できたこと』を結びつけることで、 連動してそっちも続くようになる」 ・・・・・・・・・・ この日、ある番組の収録のために、僕が尊敬している著者でもあり、ある業界の有名な先生の元を訪ねた。秘書の方に部屋に案内され、フロアの一室にある部屋に入る。 「今日はどんな話が聞けるかな。」と楽しみにしながら先生を待っていた。最初の頃は緊張でカチガチだったのに、今は慣れている自分がいて嬉し
**・・・・・・・・・・・・・・房総半島最南端のボロ屋にて** 数日前。。。。房総半島の最南端で僕は自分の電子書籍を出版した。その時は世間的にはほとんど電子書籍を出している人がいなかった頃。房総半島最南端の海沿いのベンチで海を眺めながら、毎日のように文章を書き直していた。 海沿いのカフェでバイトをしながら、借りていたボロアパートに入る。「まじか。。窓が壊れてる・・・・」いきなりハプニングに見舞われる。「窓が閉まらない・・・？？汗汗」この時期は夏。夏は蚊や虫が毎日のように入
はじめまして。 このnoteにきていただき、 ありがとうございます。 まず、30秒くらいで済むんで、 自己紹介させてください。 勝手に自己紹介始めます。笑 （3分くらい読むのにかかるみたいです、速読で30秒です。笑） 房総半島最南端の海沿いで、 私は自分の電子書籍を 2013年の電子書籍黎明期 に出版しました。（今は絶版） その時は、 デザインも、 原稿書いて編集も、 電子書籍化（イーパブ化）も、 独学でやって、 かなり自信があったんですね。 なぜなら、周りに
