マガジンのカバー画像

ジョブクルタイムズの『採用エッセンス』

35
「ネットで調べても情報がたくさんあって結局分からない!」という採用担当者の方、採用に携わる方向けに採用にまつわるお役立ち情報を発信していきます!
運営しているクリエイター

#求人票

効果大!?写真で変わる求人票のイメージ

仕事内容も完ぺき、会社の魅力も完ぺきな求人票が書けたのになぜか応募がいまいち・・・ということってよくありますよね。 そういうとき、求人広告に写真を載せているでしょうか?またその写真は求人票の良さを引き立てるものになっているでしょうか? 会社の雰囲気や魅力をより伝えるためにも、写真が掲載できる場合は絶対に載せるべきです!今回は求人票に載せる写真のポイントについてお伝えします! 求人票に写真を載せる理由簡単なイメージを作ってみました。 まずこちらの求人広告と こちらの求人

実はNG!?求職者に避けられてしまう求人票の定番ワード

求人票でよく目にする「アットホーム」「成長できる」「裁量が広い」というワード、自社の魅力ポイントとしてつい書いてしまいますが、実は求職者から避けられているワードなんです!特にベンチャーやスタートアップ企業の求人票で見ることが多いのですが、アットホームじゃない、成長できない、裁量が広くないベンチャーやスタートアップ企業って聞いたこともありませんよね(笑) でも事実として伝えたい項目でもあると思います。そこで今回は求職者にネガティブなイメージを持たれない会社の魅力の伝え方をお伝

【営業職・エンジニア職・事務職】の「書いておけば良かった…」を減らす求人票のポイント

前回の投稿では「求職者が応募したくなる求人票の書き方」についてお伝えさせていただきましたが、さらに細かく職種別に「この職種の人はこんなところを見ている!」という求人票の書き方についてお伝えさせていただきます! 今回は営業職、エンジニア職、事務職の3職種についてです。どの職種にも共通して言えることは、誰もが分かりやすい、仕事内容をイメージしやすい求人票にすることです! 営業職「何を(商材)」「誰に(法人or個人)」「どんな方法で(新規or既存)」「どんな手段で(電話or訪問

【採用担当者向け】求職者が応募したい求人票とは

「求人票を修正しても応募がこない」「どんな情報を書けばいいの分からない」採用に携わっている方であれば1度くらいは感じたことがあると思います。 インターネットで調べても知り合いの人事の方に聞いて自社の求人票に取り入れてもなかなか効果に出ないということもありますよね。 そこで今回は「これやってみようかな」と思っていただけるような情報をお伝えさせていただきます! 求職者は何を見ているのか? まずは求職者目線になってみましょう。これかなり重要ポイントです! あなたが転職すると