無題

振り返れば描いた世界から離れて現実と事実に向き合い苦労しつつ我慢を溜め込んで
犠牲を払う過去の日々。
宝物が欲しかった人は欲に溺れて歪んでしまった。反発しながら本当は気づいている。
おかしいなどうして僕ばかりで惨めになるな。いつか自分らしく認められて自由になりたい。毎日の理不尽から受け入れてもらえなくて
気遣いし過ぎてる。それは優しすぎるからだよ。寄り添うと一歩引くは似て非なる言葉。
我慢が正義じゃないよ。俺 私 自分 僕
あたしが1番になりたい。
難しく考えすぎだよ。
1つの言葉に束縛されずに全力で楽しんで。
自由でいて。そう。あなたというわたしは。

#詩

最後までお時間を割いて読んでくださりありがとうございます。生活するきっかけになれたならとても嬉しいです。