Zoomでイヤホンを付ける経営的理由
おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は川崎市役所とのZoom打ち合わせ、東京都立川市のサービス業のコンサルティング、東京都の中小企業とのZoom打ち合わせ、株式会社TKC 横浜SCGサービスセンターで講演「コンサルティング現場から考える、よい税理士、悪い税理士」を行います。
▲TKC 横浜SCGサービスセンターでの収録講演です
今日はZoomでイヤホンを付ける経営的理由についてです。
【Zoomでイヤホンを付ける経営的理由】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・Zoomは社会インフラになってきた。社内はMicrosoft Teamsでも社外とはZoom。これが普通。
・Zoomの際はイヤホンを付けよう。ヘッドセットでもいい。PC内蔵スピーカーよりも格段にクリアに聞こえる。
・経営的にはイヤホンを付けているということは、自分Aしか音声が聞こえていないことを画面越しの相手Bに伝える効果がある。もしもイヤホンを付けていない様子を相手企業Bが見た場合、「Bが話している内容はAだけでなく、Aの周囲にも聞こえている」とBは思うはず。
・情報管理をしっかりとしている印象を相手に与えるためにもZoom時にはイヤホンを付けよう。
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