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スマートキャンプの「来客対応」の非効率を解決!内定者インターン生が開発した ”お茶たろう” に迫ってみた #Ownership #新卒

※この記事は2019年05月21日に公開されたものをnoteに再掲しています。

みなさんこんにちは!スマートキャンプ広報インターンです。

最近スマートキャンプで使っている社内チャットツール「Slack」に新しいツールが投入されました。その名も「お茶たろう」

実はこのお茶たろう、内定者インターン生のエンジニアが開発した便利ツールなんです。

名前からは想像できない機能や開発者の高砂が込めた思い、そして開発者自身のことまでインタビューしてみました!

高砂 渉(早稲田大学 修士2年)
スマートキャンプ2020年卒新卒採用の内定者。大学では不動産のデータ解析を勉強中。好奇心旺盛で多趣味なことから8つのサークルに所属。うち4つは「マイナーな趣味だけど魅力を広めたい」と自ら立ち上げ、代表も務める。もともと街を効率化して人類を楽にしたいと思っていたが、現代ではITツールによる効率化の方が貢献度が高いと思い、エンジニアになることを決意。コンサルなど複数社から内定をもらいつつもスマートキャンプへの入社を決め、現在は内定者インターンとしてインサイドセールス領域における新規サービスの開発を担当している。

“お茶たろう”はインターン生の困ったを解決するツール

ーー”お茶たろう”について簡単に教えてください

お茶たろうはスマートキャンプ社内で使われているツール、Slackで活躍するツールです。来社された方の情報とGoogle カレンダー内の情報を照らし合わせ、マッチした内容をSlackで自動通知するものです。

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▲お茶たろう通知例

ーーどのような場面で活躍するのですか?

来社された方の対応をする際に活躍します。

スマートキャンプでは基本的にインターン生がお客さまを会議室にお通ししています。

お通しする際には「お客さまのお名前」「使用する会議室」「担当者の名前」が必要なのですが、従来では
1.Slackで来社された方の情報を確認
2.1の情報をもとに自力で会議室と担当者を確認する

という2つのフローをこなさないと必要な情報が確認できませんでした。

お茶たろうは自動で来社された方の情報と一致するカレンダーの予定を通知してくれるので、このフローが省けます。お茶たろうの通知を見れば必要な情報が一目で確認できるということです。

ーーとても便利ですね。なぜお茶たろうを作ろうと思ったのですか?

主に2つの思いが理由になっています。

1つは来客対応のスピードをあげたいという思いです。

実際に来客対応をして感じたのですが、受付での入力情報を元に予定を探す作業は手間がかかります。確認に時間がかかると業務時間が削られてしまうし、お客さまを待たせてしまうことにもなるので、改善したいと思いました。

2つめはインターンという立場を活かした貢献がしたいという思いです。

インターンという立場だからこそ気づくことやできることってありますよね。

たとえば今回インターン業務に対する疑問や課題がきっかけで開発に至りました。でも、インターンでなければ来客対応に関して何も感じなかったと思います。

開発にあたって他のインターン生を巻き込み、意見を引き出すことも、自分が同じ立場だからこそ実施しやすかったところがあるのではないでしょうか。

僕は「自分の立場や環境を意識して効果を最大限に引き出すことで貢献すること」が大事だと考えています。なのでインターンという立場を最大限に活かせる貢献がしたいと思ったんです。

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 意識したのは「便利さ」と「親近感」の両立

ーー開発の流れについて教えてください。

まずインターン生へのヒアリングから始めました。

自分が非効率に感じている事に対して、他のインターン生も同じように感じているか聞いてみたんです。
もし自分だけでなく他の人も不便に感じているなら、会社の解決するべき課題ということになりますよね。

また、1番関係があるのはインターン生なので、巻き込むことで親しみやすくて便利なツールにしたいと思いました。実はこの”お茶たろう”という名前もインターン生と決めたんです。

その後は実際にコードを書いてプログラミングしていきました。社内の人にいろいろお話を伺い、協力してもらいながら進めていきましたね。

開発自体は業務外の時間で取り組んで、2日で終わりました。改善したいところはまだあるので、今後も引き続き取り組みたいと思っています。

ーー苦労したことは何ですか?

苦労したのは初めてのプログラミング環境を理解して、慣れることですね。

コードを書く場所をプログラミング環境と呼ぶのですが、今回のプログラミング環境は初めて触れるものだったので、普段とは使い勝手が違いました。これは社内の方にお話を聞くことで乗り越えられました。

ーー工夫したことはありますか?

「とりあえず動く」を意識して短時間で素早く開発することです。

インターン生にとって使いやすいツールにしたいわけですが、開発段階ではまだどのような仕様が良いのかわかりません。こればかりは試して改善していくしかないので、まずはざっくり作ろうと思いました。

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ーーお茶たろうに込めた思いがあったら教えてください

「ITツール1つで生産性や質が格段に上がることを知って欲しい」「ITツールをもっと身近に感じて欲しい」と思いながら開発しました。

あまりITを知らない人からすると、ITは難しく感じたり、距離を感じたりしますよね。「よくわからないけどすごい」という人が多い気がします。

ITツールはすごく便利ということを実感してもらったうえで、もっと親しみをもってもらいたいです。

ーー今後はどのようなツールにしたいですか?

あらゆる予定に対応できるツールにしたいと思っています。

現在はとりあえず動く、という状態で反応率は1/3程度です。予定名に決まったフォーマットがある訳ではないので、予定の入れ方によっては反応できません。

どんな予定にも対応できるようにするためには表現方法を統一することが必要です。そのため今はカレンダーに予定を入れることが多いセールスの方への、予定名フォーマット導入の提案を検討しています。

 目指すは”ビジネス視点を持った”エンジニア

ーー高砂さんのスマートキャンプでの業務を教えてください。

普段はインサイドセールス領域で立ち上げを予定している新規サービスの開発を担当しています。

インサイドセールス業務における架電結果や評価に関するデータをまとめるツールで、効率化や可視化を目指して開発しています。

ーースマートキャンプはどんな会社だと思いますか?

過去に囚われず、変化に前向きで恐れない会社だと思います。会社全体でVISIONやMISSIONに向かっている感じがしますね。

環境としては和やかで、必要以上のプレッシャーは無く作業が進められる雰囲気なので業務に集中しやすいです。

ーー今後の抱負について教えてください。

僕はまだプログラミングの経験が少なく、未経験新卒として入社予定です。社内で目立つ・活躍するよりはまず着実に努力して、周りの人に認められていくのが目標ですね。

スマートキャンプのエンジニアチームは、エンジニアでありながらもビジネスサイドの視点や考え方を持っています。成果や目的をしっかりと見据えて動く、まさに僕の目指している姿そのものなんです。自分も早くそうなれるように頑張りたいと思います!

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ーーインタビュー、ありがとうございました

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