【チュートリアル⑤】スマレジ・デベロッパーズでプライベートアプリを作成・利用する
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【チュートリアル⑤】スマレジ・デベロッパーズでプライベートアプリを作成・利用する

スマレジ・アプリマーケット

本チュートリアルでは、プライベートアプリを作成し、自分のスマレジで利用できるところまでを記載します。

パブリックアプリとプライベートアプリについて

アプリを作成する前に予めパブリックアプリとプライベートアプリについてご説明します。

大半のデベロッパーの皆様はスマレジ・アプリマーケットへ公開することを目的にアプリを作成し始めることでしょう。

しかし、中には自分の店舗でのみ利用したい開発者 兼 利用者という方もいらっしゃるかもしれません。

そのために用意されているのが「プライベートアプリ」です。

プライベートアプリの特徴

基本的にパブリックアプリと機能的な差異は無く、そのアプリをどのように扱うかが違います。

  • スマレジ・アプリマーケットに公開されません

  • ご自身でご利用されるケースが多いため、スマレジの審査が必要ありません

  • ご自身でご利用されるケースが多いため、利用料金と売上が発生しません

簡単に言えば、プライベートアプリは自分や自社のために迅速に開発をするべく、審査・料金を排除したAPI利用のみに特化したアプリケーションということになります。

例えば、APIを利用して自分が経営するお店の日報通知がしたい場合、単純に決まった時間にAPIを実行し集計することが考えられますが、このような自分だけのアプリのために、審査や料金の心配をするのは煩わしいですし、時間もかかってしまいます。アプリマーケットに公開する必要もありません。

ただAPIを利用したいというお客様向けにご用意したのがプライベートアプリ機能です。

ユースケース

  • 自社が既にスマレジを利用している場合に、自社専用のプライベートアプリを作成する。

  • 他社に専用アプリを作成依頼された場合に利用する。

  • アプリマーケットに公開せず、APIのみ利用する。

などが考えられます。

上記のような状況で利用したい場合はプライベートアプリを利用することを推奨します。

プライベートアプリを作成する

プライベートアプリを新規作成します。

基本情報の必須項目を全て入力します。

作成したら、パブリックアプリと同じように

  1. 環境設定

  2. スコープの設定

  3. Webhookの設定

  4. 開発

の順でアプリを作成します。

プライベートアプリをアクティベートする

プライベートアプリをアクティベートするには環境設定の本番設定をする必要があります。

パブリックアプリと同様、本番環境設定ができたら利用状況ページで実際にアクティベートします。

この入力項目にはこのアプリを利用する契約ID、つまり普段自分が使用しているスマレジの契約IDを入力します。

サンドボックス(画面左上)の契約IDではありません。

プライベートアプリを承認して利用開始する

アクティベートをクリックすると入力した契約IDを管理しているメールアドレスにメールが送信されます。

メールに記載されているURLから申し込みを完了して下さい。

内容を確認して問題がなければ申し込みを完了します。

すると、スマレジを利用している契約の管理画面でアプリが利用できるようになります。

これでプライベートアプリをアクティベートできました。

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