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ちゃんとしてないやつ

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「お戯れ」よりも長文の更なるお戯れ。すなわち、それ 〈ちゃんとしてないやつ〉
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#nothihodo

お耳大きいですね。

松下幸之助パピーの、 米相場がうんぬんのくだり、 一瞬 (岩本)栄之助が助けた一連の騒動と関わりあるのかと思ったら、そもそも時代がちがってた。 訳:松下幸之助の幼少期の転機は(もしかして岩本栄之助が関わりあるのかな)と思ったけれど、そもそも時代が違っていた。 #学問とは空振りの繰り返し

ハーフ&ハーフ。

「福沢諭吉は先に学んだ者は、後から入ってきた者を教える。教えながら自らも学ぶ。半学半教の精神を説いたんだって。」 「へえ。じゃあ、ウォーレン・バフェットは?」 「ん?」 「ウォーレン・バフェットは(投資の神様)投資はお金を集めることに長けた賢者から「集め方」を学び、半分 信じて半分疑え、半信半疑の心得を説いた。」 …ちがうよ( ̄▽ ̄;) クダラナイコトガスキー戯曲【ちがうからね!】 #これが誠のショートショートだ !

月にのぼる

月にのぼる えっほえっほ おわり(^o^) おまけ

黄色い表紙に飛びつきます。

読書です。感想文です。読書感想文です。 すこぶる長いです。 スクロールして眺めておいてください。 (お時間のあるときにどうぞ。(^o^))  己のアウトプットです。  もし、お読みになられた事のある本があれば、(へえ。他の人はそう思ったのねえ)と。 確認作業のためにお使いください。 電子も。紙も。両方、とりあえず手に取ります。 【 又、★は、素晴しく「美しくない言葉」を遣っております。にがてな方は、お控えください。】 【おさるのまいにち/いとうひろし(電子)】 基本的に

道修町―どしょうまち。

道修町が江戸時代に 海外から輸入された薬の仕分けとか、 管理をしていたエリアで (全国のお薬大集合のエリアで) 今でも有名な医薬品メーカーが たくさんあると知って思ったこと。 # …その近所に適塾ある( ̄◯ ̄;)( ゚◯゚)ハッ! #緒方洪庵 #医師 #薬 #気付いてビビッた #たまにあるのよ #周りは知っているかもしれないけれど #自分だけ知らなくて #はっとするやつ #教えられるより気づいた方が吸収率高い あれ #道修町 #どしょうまち #読み方

メンバーえげつない。

 歴史的資料を眺めるのがお好きな方は  ゆっくりしていってください。  1878年。明治の頃の、株主名簿です。(*´∀`*) 《撮影OKの資料です。》 デバイスによって見にくい見やすいが変わるかと思われますので御愛嬌。私の自己満足です。自己満足でもオリジナルを貫けたらと思います。(^o^) 《本日の表紙。》 本日の表紙です。 ほぼ画像です。 眺めておいてください。 (同じことを繰り返し言っているだけなので。) 《とりあえず、番号をふりました。》 《読み取れる範囲

皮フ科の『フ』の字は、マリトッツォに似ているな。(はあ?…( ̄σ・ ̄))

 正直。そこまで、やるが気なかったのに  わざわざもう一回つくるという事は、それだけ(…はっΣ(・□・;)うまい)と思ったという訳で。  基本的に同時進行ヤロウなので。内容がとっ散らかっておりますが。(とっ散らかっているなあ)と。思っておいてください。  手間だけれど、手間をかけてまでおいしいものを口にしたいというそこのあなたへ。(もとい、いつもあそんでくれるおともだちへ。)  わざわざ記事にするということは、それだけやってみて(・∀・)という投稿です。  そして何より

淀屋常安。(よどやじょうあん)

昔の自分ならば「淀屋常安」を知って、 お金を稼ぎすぎても 痛い目に遭うなあとか思っていたであろう事 だけれど、今 知って思うのは、 お金を稼ぐ能力のある人を、 寄って集って稼げない者が 能力を削ぎ落とした感じがあるなあ。 #そしていつの世も変わらない #幕府 #朝廷 #各大名 #返済能力のなさそうな人に #貸して癒着しすぎたらだめよ #幕末に仕返し #淀屋常安 #鳥取

auto-introdução.

なぜか。きみのなまえは、なんていうんだいと。 なんて よむのと。 いわれるので。え、そこ きになるの。 ということで。 こうなったら、すべてひらがなで おとどけいたします。 せめて、えいごで きいてくんろ。 『きみのなまえは、なんていうんだい?』 ソーシャルメディアでの私の名前はたくさんあります (いきなり漢字をまじえているけれど、ごあいきょう。) Meu nome nas redes sociais é muito. ①作菓(さっか SAKKA)←coined

コツ:肩の力を抜く。

食べ物です。 眺めておいてください。 人に食べさせる気のないお料理と、 たまに作るお料理と。 適当にあそびで作ったお料理って、 なんでこんなにおいしいんだろうという位 己による己のための。シェフのいい加減お料理です。いい加減・良い加減です。 あとどうでもいいことを言うと。 適当な画像加工ほどいい感じのものはありません、(字のバランスがいい感じ(^^)) しいて言うならお料理の名前は、 『えびのクネル焼き』かなあ。 コツは、肩の力を脱臼しない程度に抜くことです。(※文章も

おえかきをしました。

すべてのことには、それをするのに相応しい時があるということで。(え、どういうことで。) 以前描いたおえかきが劣化してきたので上から描き直しました。 ビフォー。 アフター。 なんということでしょう。 画像で見たら暗い感じですが、 肉眼で見たら良い感じです。 絵に向きとかありません。 ノリと雰囲気と何となくです。 ターナーに近づいたかなあ。(^^) まだまだか。

かじゃの作った『コロッケの唄』であそんでみた。

 大正時代の流行歌に『コロッケの唄』というのがありまして。パブリックドメインです。 作詞か作曲か忘れましたが、益田太郎冠者と書いて、『益田太郎かじゃ』という方が作ったそうです。 一度耳にしたら離れない、かじゃの歌。 かじゃの家族は、かじゃ等なのか。 かじゃがラジオのレギュラーを持っていたら、 それはカジャラジオなのか。 そしてリスナーは、カジャラーなのか。 なに、カジャラーって。実態。 そそられるぜ。ますだたろうかじゃら。 そんなかじゃの作った『コロッケのうた』。 あそ

じさまあああ。

モチモチの木(電子) 久々に読んだら走れメロスよりも (豆太、走れ!)と思ってしまった。 #モチモチの木 最後のじさまの 「にんげん、やさしささえあれば、やらなきゃならねぇことは、やるものさ。それをみて、たにんが びっくりするわけよ。ハハハ」 って…(言葉が。) じさまあああー( ;∀;) # わたしもおてあらいについてきてええ # あなたはひとりでだいじょうぶ ドリャッヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノジサマアア うちのキャバリアは番犬にならない

わるいこころを、持つ子たち。

◯なにやら楽しげなふたりと、首を傾げるひとり。 「沖田総司!《ぱんぱんっ♪(手拍子)》」 「…?」 「京極高次!《ぱんぱんっ♪(手拍子)》」 「 なにやってんの。」 「本人を調べたらざんねんな偉人たち。」 「…言い合いっ子ゲームをしているの。」 「やめなよっ。Σ(・∀・;)」 「へ?」 「なんで。」 「何か分かんないけど、やめなよっΣ(・∀・;)」 ◯全くあんた等は… 「美化されすぎていて本人たちがいちばんやめてほしいと思っているよ。」 「そうだ。そうだ。あっ。」 「ん?」