せっつノート
津和野菓子「こいの里」「くもい甘藷」実食話
見出し画像

津和野菓子「こいの里」「くもい甘藷」実食話

せっつノート

山陰の小京都と呼ばれる島根県の「津和野」。津和野駅はSLやまぐち号の始終着駅でもあるためここで降り立ったのですが、そこで少し気になるお菓子があったので買ってきました。


これは「こいの里」という和菓子。三松堂という和菓子屋が販売していました。一見してこれは四角いと思わせる見た目。たぶん羊羮だと思います。四角いのは冷蔵庫で冷やしていたからだと思います。

とりあえず一口。さくり……さくり?

……?

羊羮じゃねぇなこれ

なんと言うんでしょうか。よく果汁か何かを砂糖と寒天で固めた外はサクッと中は柔らかいお菓子ってありますよね。四角いから羊羮かと騙されましたが、それの類いです。

外は硬め寒天と砂糖のサクッとした食感、中は柔らかい羊羮。舐めればとろける感じの食感で、よく味わうと刺のない柔らかな甘味が口に広がる美味しいお菓子でした。


続いては「くもい甘藷」。その名の通りサツマイモを使ってるお菓子で、店の人いわくスイートポテトらしいですが、果たして。

…………

サツマイモを使った饅頭、とでもいうんでしょうか?
中にはほっこりとした餡が入っていて、それをなんかしらの皮で包んでる感じ。どちらからもサツマイモの味がして柔らかく美味しいのですが、如何せんこれを例える語彙を持ち合わせてないためどう表現すればいいのやら、という感じでした。冷たいまま食べましたが、少し温めたらもっと美味しくなってた気はします。

ただこれら、感じとしては「お茶菓子」という感じでした。茶葉から抽出した緑茶を飲みながら、ちょっとずつ頂くお菓子、そういう感じでしょうか。
小京都と言われるだけあるんでしょうか?町内にはこういった和菓子屋が数多くならんでいて、老舗と呼べるような店も多くありました。

源氏巻ですか?ハプニングでタクシー課金やっちゃったせいで極力出費を減らしたかったから試食で満足しちゃったんですよ……(トオイメ)
系列店でちゃんとお菓子買ってるので許してください🙇

画像出典:『三松堂の和菓子|津和野の和菓子処 三松堂』https://sanshodo.net/product/6887

源氏巻ですが、餡がしっかりした生地の皮に包まれていて美味しいお菓子でした。小豆の餡が入ったお菓子というのは生地が餡の強烈な味に負けてしまってるというか、餡を引き立てるために生地があるみたいなお菓子も珍しいくないのですが、このお菓子は皮の方もしっかり主張してて美味しいお菓子だなと思った次第です。
一口に源氏巻と言っても津和野町内に様々な和菓子屋があって独自に源氏巻を作ってるそうなので、お金に余裕のある方は是非食べ比べしてみてくださいませ。


三松堂HP
https://sanshodo.net/
妙な画像が自動的に挿入されてしまうのでURLだけでご容赦を……

実際に買って食べたところの店ということで2つだけの紹介ですが、他にも津和野町内に様々な店があるので是非調べてみてくださいませ。オンラインショップもあるようですよ?

この記事が参加している募集

ご当地グルメ

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます
せっつノート
人見知りの激しい旅人。ひたすら旅飯のことを呟く予定です。毎日投稿を半年ほど頑張ったところで力尽きたので以後は週1ペースでのんびりやってます。