「明るい」というリソース

「明るい」というリソースがこんなに求められているとは知らなかった。最近明るくないこと、明るくない人が多いのかな？

— ヤツグ ヒカル (@sp_hikaru) September 20, 2019

「明るい」という印象が浸透すればするほど、いろんなことに誘われることが増えている。それも圧倒的に。

— ヤツグ ヒカル (@sp_hikaru) September 20, 2019

ここ最近、感じること

外にでかけたり、ファッションを楽しんだり、楽しいアウトプットを増やしていると、途端に「ご一緒しましょう」という感じのコメントが入ってきてる。

コメントは社交辞令だったりするよね、と思うけど、実際会食にでかけても、新しい場で勉強会に出ていたりして、自己紹介をする機会があったりすると、「前向き」で「エネルギーが高い」と評価され次に繋がることが本当に多い。

それもここ最近。

私はもともと「明るい」「前向き」なのが取り柄ではあるが、
自分の中で今までと違うようにしているのは、「フットワークを軽くする」ということと「できるだけお誘いには気軽に乗ってみる」ということくらい。

私のこの選択と行動の変化が新しい状況をつくているのか？
それとも、周りのみんなの環境や状況が、明るさを「より」求めるようになっているのか？

どちらでもいいのかもしれないけれど、私はその関連性がとても気になるのでリサーチを続けてみようと思う。

ヒカル