ACCO.S

不完全な自分をそのまま受け入れ、ありのままの自分を発信することを試みているimperfect storyteller。12年の海外生活を終え2018年に本帰国後、Podcastやstand.fmで音声配信を開始。後悔のない人生を送ることを目標に自己変容中の三児の母。

はじめての本 Imperfect story of mine

「死ぬまでにしたいこと」を実現するためのマガジンです。 大きな野望を実現する前に、まずは自分を理解することからはじめよう!ということで、自分のストーリーにフィクションを交えた小説を書きはじめました。 不完全なまま、飾らずに綴り、それをまとめて一冊の本にしたいと思います。 週に一本は公開予定です。

  • 3本
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あの格安航空券を買った時点で、私の人生は変わり始めていた

私の人生は、チューリッヒ中央駅に降り立ったとき、いや、このチューリッヒ着の格安航空券を買った時点で、期せずして既に変わり始めていました。 初めて一人でやってきた海外。空港から乗った電車を降りると、映画にでてきそうなクラシカルで堂々とした駅舎と、隣接する国々(ドイツ、イタリア、フランス、オーストリア)から到着した電車から降りてくる国際色豊かで多言語な人々に、私は圧倒されました。 多様性が大好物な私にとって、スイスはよだれが垂れるほどの多様っぷりで、かつ全てが美しく洗練されて

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私が旅に出た理由

*この記事は、「はじめての本 - Imperfect story of mine」という有料マガジンに掲載されている私小説の第2話です。第一話はこちらから。 預けていたバックパックが紛失し、予想外に身軽な恰好でチューリッヒ空港から市内に向かうスイス国鉄SBBの車内で、私はぼんやり、 「なんで私は一人でこんな遠くまで来たんだろう?」 「初めての一人旅で、誰も知り合いがいなくて、物価も高いヨーロッパまでわざわざ来なくても、国内にしとけばもっと楽だったんじゃない?」 と、心

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はじまり - lost baggage

*この記事は、「はじめての本 - Imperfect story of mine」という有料マガジンに掲載されている私小説のはじまりです。このストーリーを書き始めた経緯についてはこちらから。 「あれ?荷物が出てこない」 人生初の一人旅。バイトで貯めたお金で買った、一番安く目的地のグルノーブル近辺まで行ける航空券は、台北 → クアラルンプール → アブダビを経由するチューリッヒ着の便でした。 3回の乗り継ぎを経てやっと到着した目的地で、ベルトコンベアーに乗った荷物が運び出

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Road to 脱・昭和な女

私の「脱・昭和な女」への、自己変容のプロセスを、リアルタイムで書いた記事をまとめてみました。

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告白 - 私の自己変容のプロセス⑤

その後前回のnoteで、2週間以上私と目も合わせずに沈黙していた夫が、満月の日に話しかけてきたことを書きましたが、今日はその後について書きたいと思います。 あの満月の夜、ついに私は告白してしまいました。 これまで夫に話していなかった、本当の気持ちを。 「私はこれまでずっと我慢してきた」 「本当は、子供のためとか夫のためとかでなく、自分のためにも生きたい」 と、勇気を振り絞って話しました。 すると夫は少し驚いて、 「自分の好きなことをするのは、子供がもう少し成長してから

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満月の夜の異変- 私の自己変容プロセス④

今夜は満月。ベランダに出て、月の光を浴びながらこれを書いています。 最近noteにアウトプットすることに慣れてきて、心に何かあったら無性にここに書き留めておきたくなってきました。 今日は満月のせいか、いつもと違う不可思議な出来事が2つありました。 一つ目は、反抗期の長男が寝る前に "I love you, ,mama" とふいに言ってくれたこと。母はキュンとしました♡ 私はしょっちゅう息子達に 「I love you. 大好きだよ!」と伝えていますが、14歳の長男は「はい

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My journey to return to my true self

EpilogueI had a strange dream last night.  In my dream, a beautiful friend of mine was keep on asking me: " Which one you choose?  Which way do you want to go?    It is your choice.  Just make up your mind!!" Normally, I dream in Japanese

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続々Road to 脱・昭和な女 - 私の自己変容プロセス③

玉ねぎ最近、玉ねぎを切るのにハマっています。 特にサラダ用のレッドオニオンをスライスすることに。 なぜかというと、思いっきり涙が出るから。 特に泣きたいことがあるわけではないような、(実は泣きたいような)ちょっとわけがわからない感じなのですが、玉ねぎをスライスしながらボロボロ涙を流すと、不要な感情が洗い流されるようでスッキリします。 小さい頃泣き虫だった私は、昔はよくビービー泣いていましたが、大人になってからあまり泣かなくなりました。 自分が弱いときに、「大丈夫?」って

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