作家と担当さん

こんスリ!

ホラー作家Vtuberのスリートです!

今日はちゃんと作家っぽいこと書きますw

まず、この業界は自分から連絡しないと終わります

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おかしいなあ、確かに締切には出したのに反応がない…もう少し待ってみるか…そして一ヶ月後。みたいな事が本当に多いです。

というのも担当さんは本当に忙しく、担当しているのは自分一人じゃないので仕方がないことなんですよね。だから自分からそういう時はアプローチしないといけません!

それでもただ連絡を返さない担当さんというのは存在する(一度当たった)

後は作品に対して指摘だけの担当さん。ぜーんぶ「ここがダメ。あ、ここも」みたいな。

その時の話聞いてる自分を表すとこれですね↓

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千手観音になって抹殺してやろうかと思いますねw

作品を見てやってる、というのがもう態度に出ています。作家と担当は二人三脚なんですよね。だからそれが出来ずに足を引っ張る担当さんというのは作品を絶対に褒めません。

でもここまで作家としてやってきて最悪なことでMVPは……連載確約という条件で半年原稿書いた企画が白紙になったこと。

再現↓

女担当「あ、こんちわ〇〇先生。あのう、残念なお話があってお約束してた連載の話なんですけど編集長に言ったらなんか見送りみたいな話が~」

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このアホ担当のせいで俺と、俺の原作を書いてくれる予定だった漫画家さんの半年は無駄になった。


逆に一番最初にまず褒めて、そこから改善点を指摘する担当さんは信じてついていった方が良いです!!

まあ、こんな感じです!長くなっちゃうから終わり!!

ここまで見てくれてありがとう!!





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