【ビジネスマンの新定番】KLAVE U-TIPが発売からずーっと売れています。【まとめ】

毎日の日差しが厳しい中、お仕事ご苦労様です。

SLACK FOOTWEARが革靴×スニーカーで認知された要因のモデル
「KLAVE U-TIP」が発売開始から2年が経とうとしています。

発売当初は、今のようなビジネススタイルが主流になる前。
それにも関わらず、履き心地の良い”革靴見えする靴”としてたくさんの支持を頂きました。

また、オンでもオフでも履ける靴として評判が付くと、さらに多くのお客様に認知して頂くことが出来、本日まで数多くのバリエーションを発表する事が出来ました。

本日はKLAVEシリーズの魅力とオススメしたいポイント、
そして新しく登場する新シリーズをまとめましたので、是非ご覧ください。

魅力

KLAVEシリーズはこれまで”U-TIP”や”WING TIP”そしてこの秋冬新しくリリースする”LOAFER”などデザインの異なるモデルを数多くリリースしましたが、
全てに共通しているのは【革靴×スニーカー】という点です。

革靴のデザイン（見た目）にナローラストと呼ばれる細身のスニーカーソールを合わせたハイブリットなデザインです。

このKLAVEというモデルは、SLACK FOOTWEARデザイナーの安田が提案する革靴でもスニーカーでもない新しいジャンルを体現しています。
ただデザインとデザインを掛け合わせただけではなく、二つの機能美を掛け算した履き心地を、見事にまとめあげています。

魅力的なポイントはコーディネートの幅の広さにあります。

二つの機能美をまとめる事で、カジュアルからきれいめの幅広いコーディネートをKLAVE一足で済ませられます。

シューズクローゼットをコンパクトに出来るのも魅力の一つだと思います。

KLAVE U-TIPは特にカジュアルときれいめのちょうど中間に位置するので、革靴初心者や、履き心地に不安のある方には特にオススメのモデルです。

オススメポイント

特にオススメポイントといえば革質ではないでしょうか。

KLAVEシリーズに使用される本革はきめの細かいスムースレザーを使用しており（ヴィーガンレザーモデルは除く）それは革靴のような経年変化を楽しむことが出来る上質なものを選定しています。

革靴の経年変化をうっとおしく思われる方もいらっしゃると思います。
その方には是非、自分の足に馴染んだ革靴の履き心地を体験してほしいと思います。

屈曲するたびに細かく入るシワや、足の形に沈むインソール。歩き方のくせで伸びるサイドレザーなど、これは1種のオーダーメイドです。

色々なシーンで活躍させてほしいから素材を妥協しないKLAVE。

また、細部に潜ませたギミックにも注目です。

本来革靴には入れない、履き口に潜ませた小ぶりなクッションは、履き心地を大きく高め、歩行中の足のブレを軽減します。

KLAVE U-TIPとLOAFERに採用したモカシンのデザインはいかがでしょうか。

ステッチを手縫いで施しているため、屈曲部分を少し緩く引いたり、つま先などの屈曲しない部分を強く引いたりすることで、モカシンを長く綺麗に履くことが出来ます。

普段履いているだけでは分かりにくいギミックもたくさん搭載しているのがKLAVEシリーズのオススメポイントです

新シリーズまとめ

最後にこの秋冬から新しく発売するモデルをご紹介します。

KLAVE U-TIP（BLACK NUBACK/BLACK）

ヌバックレザー/合成ラバー
17,380円（税込）
これまでスムースレザーで売り出していたKLAVE U-TIPをヌバックレザーにモデルチェンジした秋冬限定モデル。マットな質感になる事でより重厚感のあるスタイルでコーディネートできます。

KLAVE U-TIP VL (BLACK/BLACK) (BROWN/BLACK)

ヴィーガンレザー/合成ラバー
14,080円（税込）
本革からヴィーガンレザーにモデルチェンジしたイージーケアモデル。
見た目だけではなく経年変化も本革に寄せた上質なヴィーガンレザーを採用する事で、急な雨や汚れを防ぐことが出来るようになる。

KLAVE LOAFER VL (BLACK/BLACK) (NAVY/BLACK)

ヴィーガンレザー/合成ラバー
14,080円（税込）
モカシンのデザインを継承したKLAVEシリーズ初のスリッポンモデル。
カカトを踏めるデザインにすることで、着脱のスムーズが可能に。
見た目だけではなく経年変化も本革に寄せた上質なヴィーガンレザーを採用する事で、急な雨や汚れを防ぐことが出来るようになる。

以上になります。

最後にご紹介したモデルは現在ZOZOTOWNにてご予約受付中です。
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