見出し画像

サバイブ

生きること
どう生きるか

どう生き抜くか

社会をどうサバイブするか

サバイブする手段はなんでも良くて
サバイブする手段のヒントを学校で教えてくれたにすぎなくて

生き残るため、サバイブしよう
生きてこそ、幸せがあるはずだから

学校で教えられたことは大事ではあるんだけど、学校で教えられたことは生きるための選択肢の一つであって、絶対的な正解では無いんだなぁ。。。
と、社会人3年目にして気がつく。遅いか。。。

リーダーシップ

リーダーシップが取れて、何事も諦めず日々全力で生きて、勉強ができて、協調性があって、楽観的思考ができて、そんな人を育ててくれたのが中学の担任だった。(ように自分は捉えてます…)

実際に、その考え方は大事なんだけど、毎日できるわけじゃないし、体調の悪い日だってあるし、気分が乗らない日もあるし、そんな日や期間にまで、理想を追い求めなくていいかなって思えてきた。
思考の柔軟性を得た気がする。
遅いけど。。。

もちろん、ストイックに自分を追い込める人はすごいなぁと思います。
そこまでストイックになれる、熱量を注げるものがあるのは素晴らしいし、体力と精神力が持つならばやってもいいかなと。

熱量や体力や精神力はそれこそ【人それぞれ】ですので、あんまり人と比べるものでは無いかもね。
熱量や体力や精神力を拡張する努力も場合によっては必要になるかもだけど、無理すると色々と壊れちゃうから、壊れる前に手を引いてみるのもポイントかも。壊れるまでやるのが偉いとか、美徳とか、あれはスポ根漫画の世界のことだから。

一般的な社会人は、壊れる前に休む。そして、またやる。一時的に120%の力を出して力尽きる人よりも、60%から80%の力を出し続けて、ここぞというタイミングで120%の力を出す。
そんな持続可能な働き方、生き方をめざしたいですね。締まった!☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?