弟子、とか
紹介をしてみるでし!
…うわぁ………自分で書いててドン引き…
私は仕事として「占い」とか「見えない世界」、「生きる」ということを教えてるんですが、その中で「弟子」と呼んでもいい存在が今二人います。
ただまあ、私自身、人との関係に「上下」をつけるみたいであんまり好きじゃないんですが、彼女らがなんか「弟子」と呼ばれることを喜んでいるので、しぶしぶ受け入れるとします。
そうそう。同じ理由で私は「先生」と呼ばれるのが得意ではないんですが、まあ「教える立場にある人」というシンプルに立ち位置を明確化するもの…としてこれも受け入れるとします。
なお、この記事の目的は、弟子同士が殆ど交流がないのでその交流を促すことを目的にしてます。
なので!無理に読みにいかなくてもいいですからね!!!
でも、私「彗光」って人間がどんな人の中にいるかとか、どんな話をしているかなどが気になる方は…是非とも彼女たちのnoteを訪れてみて欲しいな、ともちょっとだけ思います。
白紫 菖蒲さん
菖蒲さん。
めっちゃくちゃ付き合いの長い友人で、全く「見えない人」だったんですが、最近はヘロヘロな私を発見すると「大丈夫ですか?こんなことありませんでしたか?」と声をかけてくるようになりました。
「人が最期を迎える場所」で働いていた経験があり、「生きること」について鋭い視点と、人を安心させる話し方が特徴的な人です(と私は思っている)。
釣りの大会を見たり、eSportsを見たりするのが好きな人。真剣な姿を見るのが好きなのでしょう。
note
Rioさん
情熱的な人。燃えるような眼差しで先を見る人。
どちらかと言うと最近仲良くなったんですけど、右左折を知らない人です。あとブレーキも知らない。
その代わり物事を曲がった目で見ることがないので、真実を逃すことがない人だと思ってます。あとは今日本の裏で生活してるので、そこからうまれる価値の多様性についてもしっかり捉えられてる人。
主に今はタロットカードで人を見る練習をしてますが、将来はどうなることやら…(遠い目)。
私にとってはいろんなことを気づかせてくれるアイデアウーマン的な立ち位置にいます。
いろんな命との関わりも経験してますし、いつか素敵な花が咲いて欲しいなと心から思ってます。
note
大体最近はこの二人と、自分の生徒さんとばったばったしてます。
仲間がいるってことは心強いもので。
そういったつながりをもっと増やしていけたらなと思うのでした。
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