【あの日から】

2年以内にオーストラリアに旅立つ！と決めてから一ヶ月が経ちました。 自律神経失調症を患い体調が優れない日もありますが「大丈夫。動ける日に動けばいいからさ♪」と言い聞かせポジティブに生きてます。 今後の見通しも立ち、今日はいい気分。 今はデザインについても学んでいます。一つでも手に職があれば海外で食い繋ぐことができるだろうと思いまして。 この間デザインの先生にも前向きな言葉をいただきより「頑張ろう！」とエンジンがかかりました。 これも全て彼がいるから頑張ろうと思えます

【凍える日々に】

訓練所に向かう朝と夜、寝る前の準備を始めた頃から寒気に襲われる。 家に着きゆっくりしてる夕方にはその寒気は治る 外気からではなく体の芯から外に向かって寒くて辛い 医師に相談すると自律神経失調症と言っていた 最近調子良かったのになあ 果たして2年以内に海外に渡航できるのか…気にしても仕方ないか 良かったと思うことはこの症状が悪化すると、他の病も発症しやすいこと 早めの段階で気づけて良かった しっかり漢方を飲んでゆっくり治していきます

【将来は…】 2年以内にオーストラリアに住むことを目標に日々頑張っています。まずはメンタルを安定させること。通院の回数を減らし、体調が安定する日を増やしていこうと思っています。

【未来について】

先月友達と興味本位で占いに行ってきました。 そして総合運を見てもらいました。 「婚期が今年と来年。来年の秋頃に結婚。再来年と、その次の年に子どもを産むといい」 「この婚期を逃すとその次の年はダメ」 …なんだと…展開が急すぎる‼︎ 40歳まで独身でいる予定だったのにびっくり 「義理の両親、夫で困ることはない」 …なんだって⁉︎最高じゃないか⁉︎ 苦しむ母の姿を見て「結婚なんて懲り懲りだ！」って怖がってた私。これはかなり嬉しい言葉 「去年はモテ期でした。なので今の彼

【ただそれだけ、の続き】

今年、ここに書いた願いが叶いました。 とある知り合いに「先生の連絡先とか持ってますか？」と連絡。その人が色んな人とコンタクトを取り、探してくれたおかげで恩師の連絡先を知ることができました。 これだけで、この事実だけでもう涙案件なんです。お腹いっぱい。本当に優しすぎる。。。。私1人のわがままに協力してくれたことが嬉しくて涙出ました。優しい人に囲まれてるな〜と実感しあたたかい気持ちに。 今年の春、新たに飲み始めた薬の副作用が酷くて。「あ、本当に、ここで死んじゃうかも」と毎日

【素晴らしい日々に】

去年、素敵な出会いがあり彼氏ができた。 その彼はとても明るい人で優しい人。 彼から学ばせていただくことが沢山あり、一緒にいててとても楽しい。 彼のおかげで目標もできた。一番の目標はメンタルを安定させることで、一緒に笑って過ごしていたら自然と安定へ。 二週間に一度の精神科の通院も、一ヶ月に一度になり、薬の量もかなり減った。 彼のおかげで引きこもっていた私がどんどんと「人と関わりたい！」と思えるようになり、小学生の時友達だった子に久しぶりに連絡したり、留学先で仲良くなっ

【どうして男は下半身で生きているのだろう】

数年前、信頼していた男の人から「下半身の写真を見てほしい」とLINEが来た とても嫌だったので「嫌だ」と伝えると返ってきた返事は「なんで？」 「嫌」の理由は「嫌」しかなかった なので「嫌だから」と伝えると「なんで」と そんなやりとりが何度か続いた日、ついに私は「いいよ」と言ってしまった。本当はとても嫌だけど これは私の負け。完全なる敗北。 自分自身を言葉で守ることができなかった。 写真を送りつけられたことがトラウマになり、時々涙が溢れてくる。 悔しい、本当に悔し

【友達】

色々あって夜が怖い 真夜中になると涙がぶあああと溢れてくる 昨日はそんな日だった。涙が無性に溢れて辛い時、友達からふいにLINEが来た。 「泣いてるよ」って言わずにただただしょーもないことを話した。ただそれだけだった。 夜中の1時半まで話していたらなんかもう泣いてたことがどうでもよくなって気持ちも落ち着いてきた。 寝れそう、と思いおやすみと言って寝た 毎日連絡取ってるわけじゃない。時々来るメッセージしかないパワーがある。 大切にしなきゃね

【少しゆっくりしたい】

新たな場所での生活が始まり、次のステップのために過去を振り返る機会が多い 「どんな幼少期でしたか？」 「どんな学生時代でしたか？」 という質問に対して、明るい色をした返事ができない私がいる 高校時代は特に辛かったなあ。、。 不公平な人生をどう笑って過ごそうか これが1番の大きなテーマなのかもしれない 私はわたし、そう思えたら楽なのに。なぜかいつも他人と比べられる 何歳になっても、どんなに病気を患っても親は私を他人と比べる 私はわたしの畑を耕しているところだか

【あたたかい日々】

何もかもがイヤになるイヤイヤ期に入った。 毎月ある現象なので、癇癪を起こしそうな自分を「いつかは過ぎる」と俯瞰して見る自分がいる。 どんなに疲れても、イライラしても毎日はやってくるので楽しく生きる。 気持ちを穏やかにするために大好きなアイスを作った。 SNSで見たヘルシーアイス。 アイスというよりシャーベットって感じ。とても美味しい。 適当に入れたハチミツがいいかんじ 作る工程も楽しく、食べておいしいという幸せ 次の日はハーブティーを淹れて読書。 その次の日は

【怖くて言えないこと】

タイトル通りです 会話が盛り上がってる時「ちがうけどな〜…」って心の中で思いながらも、「会話の熱が冷めちゃうんじゃないか…」と心配になり言えないことが多々あります 特に異性に対してホステスの方のような振る舞いをして男性を気分良くさせてしまう癖が… 「私も！」ってまた嘘ついちゃった… きっと父との関係が幼少期の頃から良くなく、男性の気分を上げるというのは自分を守るためについた術なのでしょう。 でもいらないのです。本当に もっと自由に生きたい、もっと楽に生きたい でも

【やめる勇気】

色んな人から「バイトなんて辛かったら辞めていいんだよ！」と言っていただき勇気を出してやめた。それが去年の10月のこと。 仕事に集中出来ないほど鬱が悪化し、勤務中は涙が出るほど涙腺が緩み、職場にも迷惑をかけるのでやめた。 それからしばらくは働くことをお休みして卒論に集中。みんなのように働きたかったから卒論を提出してすぐにアルバイトの応募をした。 ・受付 ・梱包 と表記されていてどちらかを選べると思っていたらそれは大間違いだったと気づいたのは面接を受けている時。主に受付作