無理やり生きてる

何でしたっけ、withコロナ

いいんですよ、誰かが罹患して治ってまた罹患してって繰り返しながら生きていく。働く人の目的は明確に「生きていくこと」、「生活していくこと」になった。

大昔のファミコンゲームみたいに、敵にやられても生き返り、またやられる。感染症、熱さ・・・。でも、これらは世界中に平等にあるのであって、受け入れるまでに時間はかからず、しかたがないと思い凌ぐ。

他国と違うもの、やっぱり日本の人の多くは優しい、いや、大丈夫な人が多いのだ。総理が具合が悪い、心配する、いやいや、いるだけでこれまで犠牲になった方々が浮かばれない。所詮は同列のおぼっちゃんか、それに従うしか術のない下層民か。世襲が大半を占める閣僚において、毎日のように露出しているのは、一般の家の出身だ。まあ、パワハラともいえる。

冷房をつけろをNHKのアナウンサー。そりゃそうだ、余裕があったら思う存分つけてやる。涼しい風が、後の電気料金に変わると思うと、意識せずにはいられないのだよ。メディアも、世襲が多く、国民生活を語るのは無理だ。今、信用がおけそうなのは、元来の芸能、歌舞伎役者などの苦悩だ。

大道芸のように、道で道化をすることで生きながらえてきた人間、その子供たち家族にとって、現実は絶望的だ。何をしようっていうんだ。

何が、働き方改革だ、ろくに働いたこともないくせに、何が1億総活躍だ、同じような身分の人間100人くらいにしかあったことないくせに。

おかしいことは、おかしい。でも、いうと人生終わる、家族も一緒に。

どんな国だ、民主主義ではなく、独裁でもなく、弱い者のことを理解できない強いものが、ガチガチに支配している、嫌な国だ。

何のために生きているのか、半分以上は国を維持するためだ。希望は薄い。

人生100年と言って久しい、戦後の遺族が高齢で・・・、いや、お元気でいらっしゃる。いいことだ、いっぱいお話をしてほしい。

しかしながら、後数年後には、戦争を経験していない人間がもっと早くいなくなる時代が来る。長生きをする意味がない。

つらいことばかりでおかしくなるんだろうな、

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