iCAREの専門職向けコミュニティづくりを振り返ってみた
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iCAREの専門職向けコミュニティづくりを振り返ってみた

はじめまして!iCAREのほりべ(通称:べーちゃん)です。
健康管理システム「Carely(ケアリィ)」を提供する株式会社iCAREで
コミュニティクリエイションチームのリーダーをやらせてもらっています!

入社当初は、「パートナーサクセスチーム」として産業保健専門職(*1)とのCarelyを通じた関係づくり(運用支援やファンづくり)を行ってきましたが、2021年1月に「コミュティクリエイションチーム」として生まれ変わりました。

(*1)産業医や産業看護師・保健師といった専門職のこと

今日は、自己紹介としてコミュティクリエイションチーム(以下、CCチーム)がこの半年どんなことをやってきたか、このあとどこに向かうのかをお伝えできればと思います。

▼iCAREのことは採用人事のらびーちゃんが書いてくれた記事がわかりやすいです😊

1. コミュティクリエイションチームに変わった背景

冒頭に書いたとおり、入社当初(200年4月)は産業保健専門職の方に対して、次の3つの観点からご支援してきました。
①健康管理システムCarelyを、専門職の皆さんに積極的に利用していただくためにはどうすればよいか。
 ・無理なくいまの業務フローに組み込んでもらうためのご支援
 ・ツールが苦手な先生に使っていただくためのオンボーディング など

②Carelyをさらに使いやすくするためにはどうすればよいか。
 ・ユーザー会を開催し、別の先生や企業様での活用事例を共有&改善要望を収集
 ・新機能開発時やリニューアル時の個別ヒアリング など

③Carelyを他の専門職に広めていただくにはどうすればよいか。
 ・ご紹介キャンペーン
 ・アンバサダー制度
 ・体験会の開催 など

詳細は割愛しますが、こんな感じで施策を実施してきた結果、
Carelyを積極的に使ってくださるコアなユーザーや
アンバサダーの先生などを生み出すことができ、一定の成果を収めました。

が。同時に、弊社Vision「働くひとと組織の健康を創る」を実現するために「いま他社のシステムを使っている専門職やCarelyを利用していない専門職はご支援しなくていいんだっけ?」と疑問が湧いてきました。

そこでiCAREが実現したい世界観についてチーム内でも議論を重ねた末、
やっぱりそれは違うよね!ということで、
チームの役割定義を「産業保健専門職をエンパワメントする」とあらため、「コミュティクリエイションチーム」として再出発することにしました。

2. コミュティクリエイションチームでやっていること

これまでは、Carelyを中心とした関係づくりを行っておりましたが、
CCチームでは、産業保健専門職のみなさんとの関係を
「iCAREと専門職」と少し視野を広げて捉え直して施策を打っています。

具体的には、専門家(産業医・看護職)との関係を
「お仕事を通じた関係構築」「情報提供を通じた関係構築」
2軸で捉えています。

▼現在のCCチームの担当領域は下の図のピンクで囲った3領域。

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なかでも、チーム名を変更して最初に着手したのが、
産業看護職向け支援サービス(図の右下)です。

理由は、人事労務と一緒に企業の健康管理を推進していく産業看護職がエンパワメントされて活躍できるようになると、イイコトがたくさんあるから。

・企 業:自社の健康管理体制の拡充や従業員の生産性向上につながる
     看護職の存在意義を再認識いただける
・看護職:看護職自身のスキルアップや自己実現につながる
・iCARE:「働くひとと組織の健康を創る」の実現につながる

この「三方良し」を実現させるべく、ペルソナ設定 → 課題の設定 → 施策設計 → 見直しのPDCAサイクルをぐーるぐーる回しています。

▼具体的にやったこと

①産業看護職の業務遂行スキルを底上げ
iCAREでは「優秀」な産業看護職を「企業価値を高められる」産業看護職と定義し、産業看護職がさらに業務を前進させていけるようなセミナーや情報提供をすすめました。

・エクセルの活用方法(便利な関数、データ整理のコツなど)
・デザイナー直伝のパワーポイント&ワード資料の作り方
・人事、従業員に伝わる&行動変容を促すメール術 などなど
▼ スキル別産業看護職のマッピング

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②多様な働き方やライフスタイルのご紹介
企業のなかで働くことが多い産業看護職ですが、独立開業する・副業兼業する・大学院に進学するなど、多方面で活躍する方もいらっしゃいます。
そこで、自分らしいキャリアを実現している看護職の方との対談を通じて、
選択肢の多様性をお伝えするセミナーも複数開催しました。

▼成果
2021年1月〜7月までで、イベント・セミナーを30件以上開催し、
延べ約4,140名の産業保健専門職の方にご参加いただきました!
その結果、多くの専門職の方との繋がりが広がりつつあります。

CCチーム発足時(2021年1月末時点)
・専門職のうち約4%の方となんらかの形で繋がりが持てる状況
・産業看護職にフォーカスすると、約16%の方と繋がった


活動開始から半年後(2021年7月末時点)
・専門職のうち約6%の方となんらかの形で繋がりが持てる状況
・産業看護職にフォーカスすると、なんと4人に1人(約25%)と繋がれた!

こういった定量的な成果に加えて、5月ごろからは
商談の席で「iCAREさんのセミナー参加しました」というお声をいただいたり、メルマガのご返信で「いつも参考にしています」というメッセージを頂戴したり、と嬉しい反響も出始めています。
(担当者としては、少しずつ知ってもらえて嬉しい限りです(´;ω;`))

3. これからやりたいこと

だいぶ文字数が増えてしまったので、具体的な施策や考えてきたこと・悩んできたことはまた別の機会にと思います。

最後に、これまでの取り組みを踏まえてこれからやりたいことを。
専門職の方との繋がりはできてきたけれど、
「産業保健専門職が一番に思い出すコミュニティ・存在」
からはまだまだ遠いです・・・
特に、産業医の先生との関係づくりはこれから。

ということで、8月以降CCチームでは
「産業保健専門職が一番に思い出すコミュニティ・存在」になるために
 ・産業医の先生方との関係づくりを始める!(0→1)
 ・産業医の先生のご紹介事業を強化する!(1→10)
 ・専門職向けの情報提供のブラッシュアップと改善!(1→10)

といったことを進めていきます!
そのためには一緒にCCチームを盛り上げてくれるメンバーが必要です。

書いたとおり0→1も、1→10も混在しているフェーズなので、
文字通り、自分の好きなようにトライ&エラーをしまくれる環境をご用意しております!w 

ちょっと面白そうかも?と思ってくださったあなた!
まずはお話しませんか?  


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企画・営業・運営職@人材育成 → カスタマーサポート&新規事業@家事代行IT企業 → iCARE コミュニティクリエイションチームリーダー。 *「産業看護職の価値を高めるコミュニティ」さんぽむら 運営* 食べる・飲む・旅することが人生のエネルギー