あと少し
午前4時起床。こうなったらわたくしは呪われし血筋という設定で生きるしかないのだろうか。意地になって眠り直して午前6時起床。もう論文の締め切りが近い人間くらい睡眠の体力ない
パジャマを火に焼べた。寒かったため焼き芋でもしたろと思ったが、昨年作った不作のサツマイモはもうなかったことを思い出し、焼きパジャマになった。切ない光景
朝食にメロンパンとメロンパンとバカのラテをとる。
本当に切ないときにもこのメロンパンはそばにいてくれるし、胃袋にもいてくれる。気づくと2メロンパンいけてしまう魔法のメロンパンだ。永遠にあってほしい
本日、陽の光を窓越しに浴びつつ本を読み、少しだけ作品に手を出した。難しい。一気にやりたいような少しずつ進めたいような、変な感じだ。これができ上がったらまた勇気を振り絞ることをすると決めているため、臆病になっているのかもしれない。コミュニケーションはいつだって不安だ。
動けていないのはここ数日となんら変わることはないが、少しずつまた動けそうな気配を感じ始めている。がんばろう
ダイエット突きつけられた犬の手が気づけば右手に添えられている
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