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【本気で痩せたいあなたへ】52.8㎏痩せた、確実に体重落とす正しいダイエット法5選! 【YouTube原稿のまま】

確実に痩せたい!って思いますよね?

ただよくある間違いとして
「食事制限すれば」とか「筋トレすれば」って考えいても
うまくいかなくて、リバウンドするって繰り返してしまいます!

この動画では

「知らないと損している残念なダイエット方法」と
「知っておくべき正しいダイエット法5選」というテーマで解説していきます

実は、僕は52.8㎏痩せました。
ただ順調に痩せたわけじゃありません。
リバウンドしては、挫折を繰り返してきました。

そんな僕の人生を変えた方法を紹介していきます。

苦労して痩せようとすることは、もうやめましょう。

今から紹介する5つのダイエット攻略法で、一緒にシュッとした体を作りませんか?


それでは早速内容に入っていきます。

【知っておくべき正しいダイエット5選】
1.ニートを増やす
理由:ニートとは日常生活の活動量のこと
   ニートを増やせば痩せる
具体:「いつもはエレベーターを使っている」けど「階段をダッシュしてみる」
   「1日中座って仕事をしている」けど「25分に1回は立って運動をする」など
   食事制限や運動をしなくてもこれだけでも十分痩せる
   僕の例:訪問リハビリだった…
反論:「どれくらい増やせばいいの?」「まとまって運動しなくてもいいの?」
   →確かに負荷量が難しいし、小分けにして効果が一緒なの?って不安になる
   →負荷量は心拍数で考えていく(最大心拍数の9割くらい)
   →効果は小分けにしても一緒
    例:間食してもカロリー摂取は一緒‼運動も一緒
主張:日常生活の活動量のニートを増やせば、カロリー消費して痩せていく
   →ニートの増やし方は心拍数を参考にしていくと増やしやすい


【知っておくべき正しいダイエット5選】
2.エネルギーを考える
理由:エネルギーって色んなところで使っているから
   エネルギー消費を増やせば痩せる
具体:「食事を制限してエネルギー摂取を減らす」のではなくて「勉強をして頭を使う」
   「運動の負荷量を上げてエネルギー消費を増やす」ではなくて「睡眠の質をあげる」
   色んなエネルギー消費の率を考えて、自分にあったものを選ぶ
反論:「どんなものが自分にあっているのかわからない」
   「カロリー摂取量を減らせばいいんでしょ?」
   →カロリー消費が同じものリストについては動画の後半でお伝えします
   例:1つだけ紹介 僕の例:ご飯を1杯減らすのではなくて、睡眠時間を確保した
   →同じ250㎉くらいのカロリー数
主張:自分がどれくらいエネルギー消費をしているか考えることで痩せる
   例:食事だけで2000㎉くらい摂っていて、体重が増えてないなら
     →それくらいのカロリー消費は普段からしているということ。
     →その2000㎉の割合を知っておくと損しない

【知っておくべき正しいダイエット5選】
3.アイソトニックトレーニングをする
理由:アイソトニックトレーニングとは…
   腕立て伏せ、スクワットなどの筋肉が伸び縮みすする運動のこと
   これらの運動をすれば、筋肉にエネルギーを使うので消費していく
具体:「筋トレをしようと道具を買う」のではなくて「腕立て伏せでできるかどうか」
   「ダイエットダンスをする」のではなくて「単純な動きが継続できるかどうか」
反論:「いきなりしんどい運動したほうがカロリー消費するんじゃないの?」
   「今すぐ痩せたいんだけど…」
   →確かにすぐ痩せたいし、しんどい運動をすれば汗もかく
   →ただここで想像して欲しい。
    運動する習慣がないときに筋肉はちゃんと動いてる?
    「肩こりない?」「腰痛ない?」「汗かきにくい」ってない?
   →これは筋肉が上手く伸び縮みしてない証拠!
   →まずは単純な動きを継続していかないと頑張っているのに、負荷が逃げている
対策:寝ながら全身の筋肉を1つずつ動きやすくする方法(概要欄)
主張:アイソトニックトレーニングをすることで筋肉を動かすことで痩せる
   →ただいきなりすると筋肉がちゃんと動いてなくて損していることが多い!
   →まずは寝ながら運動ができるようになった
   →アイソトニックトレーニング
   →ダイエットダンス、筋トレ、ウォーキングなど


【知っておくべき正しいダイエット5選】

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サポートするだけ痩せるかも!?(笑)