マガジンのカバー画像

【表側】Sketch Life

190
通常のSketch Lifeの活動を発信します
運営しているクリエイター

2019年6月の記事一覧

再生

「やりたいことがわからない」と思った時に僕がやった5個の方法

僕のところにやってくる相談の中で、 1、2を争うくらい多い悩みが 「やりたいことがわからない」 という相談です。 ------------ やりたいことがわからないです。 AとBとCとDに興味があるんですが、 興味が分散してしまっています。 どれを選んだらいいでしょうか? ------------ みたいなご相談です。 この相談を受ける時に思うことが いくつかあって、 まずは 1つ目 「選ぶのは僕ではなく、あなた」 「どれを選んだらいいでしょうか?」 とアドバイスを求められたら、 僕の目線で、 「これがいいんじゃないか」 と 「答え」が頭に浮かぶことが多いです。 ただ、 これはあくまで「一つの意見」です。 肝心なのは、 ご自身で「選ぶ」ということです。 次に 2つ目 「とりあえず1個やってみる」 例えば、 AとBとCとDに興味があるんですが、 興味が分散してしまっています。 という状態であれば、 とりあえず どれか1つ選んで 集中してやってみたらいいんじゃないかなぁって思います。 そうしたら、 また違った世界が見えてくると思うんです。 ・やっぱりAじゃなかったと思うかもしれないし (そうしたら、Bに行けばいいだけ) ・Aをやってみたら、Eに興味が出て来た (そうしたら、Eを試してみてもいいんです) 悩んでるんだったら、 とりあえず1つを選んで、 やってみたら^o^ って思います。 何事も考えてばっかりでは わからないことが多いから、 とりあえず一歩前に進んでみれば いいなぁと思います。 やりたいことがわからない人に向けて、 僕なりに5個の手順みたいなものをまとめてみました。 興味があれば、 ぜひこちらをクリックしてご覧ください。

再生

30代半ば 独立起業の意思を周りに伝えた結果

今ではある程度自由に 各地を行き来できている 僕も 数年前は 普通の会社員だったわけで、 会社員という状態から、 「辞める」と決意して、 それを周りに伝え、 応援してもらって、 そこから 今の状態に伸びる道 というのがスタートしたんだと思います。 そう思うと、 ------ 会社を辞めるという決意をして、 それを周りに伝える ------ というのは 僕の人生において、 ターニングポイントなんですね。 これは 僕だけに限らず、 会社で働いていて、 いつか自分が好きなことで 起業したい と思っている人は、 必ず通る「ターニングポイント」だと思います。 ------ 会社を辞めるという決意をして、 それを周りに伝える ------ その「ターニングポイント」で 僕の時は どういう感じだったのかという 過去の記憶を思い出して 話をしていますので。 興味があれば ぜひご覧になってください

再生

会社の仕事は楽しいですか?「自分の働き方」を考えてみた

個人事業主になって、僕のところに集まってきてくださるお客さんと 定期的に全国各地で食事会を行なっています。 嬉しいことに 僕の周りに集まってきてくださる人たちは、 純粋で、真面目で、優しくて、「すごくいい人」です。 そして、前向きに 「未来」や「夢」について話し合う時間が持てます。 僕はこの時間が大好きです。 会社員時代の僕が持っていた、 「仕事関係のお客さんとの食事会」 のイメージというのは 常に神経をすり減らし、 相手の趣味や空気に合わせ、 愛想笑いや話題の提供などをして、 自分の本心とか自分の興味とかは ひたすら隠して、仮面を被って、 お酒を飲んでも全く酔っ払わない、 という感じだったので、 今の個人事業主の僕にとって お客さんでもありながら、 一緒に前に向かって進む仲間と 本心を語り合える食事会は すごく素敵な時間です。 お客さんとの食事会、接待だけでなく、 会社員の頃は、 いろんなことに気を遣い、 空気を読み 仮面を被っていたと思います。 そのせいもあってか、 会社の仕事が面白くないなぁと感じてしまって、 独立に向けた準備を しようと考えるのですが その時に僕が意識したのが 「会社員マインド」を卒業して、 「個人事業主マインド」になろう ということだったんです。 会社にいながらも 「個人事業主マインド」を持って 働くことにしたんです。 その時に意識した 3つのポイントを今回動画でご紹介しています。 その3つのポイントを意識しながら働いたら 不思議なことも起こったんです。

再生

やりたい仕事がみつからなくて、不安になった時にわかったこと

実は今日は、 僕たち家族が住んでいる石垣島から 出張で新潟へ向かいます。 新潟では、 お客さんに対して、コンサルティングのサービスをさせていただいたり 僕が運営しているコミュニティのメンバー限定懇親会をやったりします。 僕はこういう感じの仕事スタイルをしたいと 数年前に描いたんですね。 ——– ・自分たちが好きなところに住んで ・月に1回程度、飛行機で移動して、 自分が好きな仕事/サービスをお客さんに提供して ・そして、仲間と食事会をする ——– こういう仕事のスタイルをしたいなぁと 数年前に描いて、 それが、今 実際に現実のものになっていることを すごく嬉しく思います。 でも、 数年前は、 まったく違ったんですね。 今回の動画は、 今から7年くらい前の話です。 「引きこもり」を乗り越えて、会社に復帰したものの、 その仕事に 満足することができず、転職活動をしたんですね。 今の僕を知っている人からは想像つかないかもしれないですが 県庁とか市役所の公務員試験も受けました。 参考書をたくさん買い込んで、仕事終わりに家で勉強して、 公務員の筆記試験をなんとかパスして、 面接を受けたり、とかしたんですね。 たった7年前くらいのお話です。 人生って、 5年とか10年のスパンがあれば大きく変えられるんだなぁ、 という風に思います。 ぜひ今日の動画もご覧くださいね。

再生

復職の不安を解消 僕が実践した方法とは

30歳の頃、突然会社に行けなくなって、 いわゆる 「引きこもり」生活が始まり、 でも、 嬉しいことに 応援してくれるパートナーや上司がいて、 「よし、会社に戻ろう!!」 ってなんとか 前を向くことができたんですが、 いざ、 会社に戻るとなると、 それは 笑えないぐらい 足がガクガク震える怖さ だったんです。 いつもは、 普通に通っていたはずの 会社の玄関や フロアの入り口も 通ることを、頭の中で 想像するだけで、 震えや吐き気が止まらなかったんです。 怒られるのではないか? 笑われるのではないか? バカにされるのではないか? そんな不安が いっぱい僕を襲ってきて、 僕の体をコントロールし始めたんです。 でも、 そこをなんとか乗り越えないと、 なんとか一歩踏み出さないと、 そう思って、 必死に作戦を立てたんです。 僕が、 引きこもりから会社に復職するときに 実際に、 実践した方法についてお話をしています。 何かの参考になれば幸いです。

再生

「ひきこもり突入」会社に行けなくなった僕を救ってくれた3つのもの

僕は30歳くらいの時、 突然会社に行けなくなってしまいました。 会社を飛び出て、 家に帰ってきてしまいました。 当時結婚する前の妻と二人で一緒に住んでいたんですが、 突然帰ってきた男性に、驚いたと思います。 そこから、 いわゆる 「引きこもり」生活というのが 始まってしまったんです。 今だから、 こういう風に、 書けますが、 当時は 辛くて辛くて、 恥ずかしくて、 情けなくて、 不甲斐なくて、 苛立って、 すごい惨めでした。 でも、 そんな僕も しばらくすると、 下を向きのをやめて、 前を向き始め、 一歩ずつ 歩き始めることができたんです。 どん底の状態だった僕を 救ってくれた 「3つ」のキーワードを ご紹介していますので、 ぜひよかったら、 こちらをクリックして ご覧ください。

再生

会社を辞めて独立起業した「きっかけ」 日本の〇〇が嫌だったんです。

【日本社会に戻ってきて嫌だったこと】 2年間のアフリカ生活を終えて、 日本社会に戻ってきて、 僕は会社員になりました。 その時、 すごく嫌な気分になったんですね。 豊かで先進国と言われている 僕たち日本人の大人が 暗い顔をして出勤している姿が すごく嫌だったんですね。 「なんでなんだろう?」と 「なんで、貧しい国と言われている アフリカの人たちは こんなに素敵な笑顔なのに」 「なんで僕たち日本人は 暗い顔をしているんだろう」 って これがすごく嫌だったんですね。 これが 僕の活動の原点にある 体験です。 この体験があって、 この嫌な状態から 自分自身が抜け出るため この嫌な雰囲気、社会を 少しでも変えるため 起業しようと思ったんですね。 ぜひこちらでお話をしているので、 ご覧になってください。 https://sketch-life.com/work/8334/

再生

コネクティングザドッツ スティーブジョブスの名言と姉からの手紙

人生は〇〇と××から出来ている 僕がアフリカにいるときに、 姉から一通の手紙が届きました。 ちなみにですが、 僕が住んでいたところには住所はないので 首都にあるJICAオフィスに 郵便物を送ってもらっていて、 数ヶ月に一度、研修や健康診断などで 首都に行くタイミングで、 郵便物を受け取っていました。 当時はスマホもないですし、 インターネットも首都に行かないと 出来ないような環境でした。 そんな状況の中、 アフリカで まだ悶々としている時に、 姉から一通の手紙が届くんですね。 そこには、 ---------- あなたが羨ましい 人生は 〇〇と ××から 出来ているから ---------- って書いてあったんですね。 今から10年くらい前に届いた 姉からの言葉なんですが、 10年経った今でも この言葉は、色褪せることなく 僕の心に残っています。 むしろ、 10年前よりも その言葉の大切さを 身にしみているような感じです。 姉の手紙にどんなことが書いてあったのか、そして、スティーブ・ジョブズさんの 「コネクティング ザ ドッツ」と どういう関係があったのか、ぜひ動画をご覧いただければと思います。

再生

他人のレールではなく自分の人生のルールで生きよう

あなたは、自分らしい人生を歩めていると感じていますか? それとも、 ・他人が用意したレール、 ・周りの期待に応えるような人生、 ・社会の決まりごとに、はめ込まれたような人生 そういった、 自分ではない、誰か別の、 何者かの人生を送っているような気がしていますか? 会社員の頃、 僕は電車の中で 窓ガラスに映る、疲れ切った自分の顔を見て 「お前は誰だ??」 と問いかけたことがあります。 周りに気を使いすぎて、 愛想笑いをして、 言われた通りのタスクを 猛スピードでこなして 「自分らしさ」を だんだんとすり減らし、 それでも、 「自分」というものを保とうと、 「仮面」を被っていて、 そんな自分の顔を 窓ガラス越しに見て、 「何やってるんだろうなぁ?」 って思ってしまったんです。 あなたは、そういう経験、そういう感覚ないですか? それから、 数年という時を経て、 僕は今、 自分らしい人生を送っていると思います。 むしろ個性が溢れすぎてしまって、 周りに僕と同じような人生を送っている人が ほとんどいません。 自分たちの好きな場所に移り住んで、 家族と仲良く過ごし、 好きな仕事に毎日没頭し、 でも追われるわけでもなく、 天気がいい日は、海に泳ぎに行き、 見晴らしのいい場所に食事に行き フィットネスジムで体を鍛え、 すごく自然体な生活を送れています。 かといって、 ダラけているわけでもなく 常に新しい挑戦をしていて、 先日も出版社さんと打ち合わせをして、 新しい「本」の企画について クリエイティブなアイディアを交換しあう というのをやっていました。 気になるところとしては、 どうやって、 「他人のレール」を長い間に渡って生きてきた僕が、 そこから数年で 「自分らしい人生」を送れるようになったのか? ということかなぁと思います。 そこで 鍵となるのが 「自分のルール」です。 ぜひこちらの動画をご覧ください

再生

人生を豊かにする「知識」というテクニック アフリカのマンゴー売りと情報化社会

「情報」に溺れていませんか? 僕たちは、今「情報社会」の中で生きています。 大量な情報の中、 自分自身にとって「価値のある」情報を選んでいかないといけない時代です。 試しに、Googleで 「起業 方法」と検索したら4990万件ヒットしました。 驚きの数字です。 日本人が1億2千万人 15歳ー64歳が7500万人なのに 「起業 方法」の検索結果が4990万件です。 多すぎじゃないですか?? どれだけ情報提供者と情報提供量が多いんでしょう? この4990万件の中に、 あなたが探している、あなたにとって価値のある情報は 間違いなくあると思います。 でも、 それはまるで、「砂の中から金を探す」ような 途方も無いことになってしまう気がするんです。 情報の海に溺れないようにするために 3つのヒントを動画でお届けしています。 ぜひご覧くださいね。

再生

会社の束縛から自由になったのに、不満を感じる2つの理由

今日のテーマは「束縛」です。 僕は会社員の頃、「束縛」されるのが本当に嫌でした。 上司がまだ残業しているから、先に帰ってはダメ。 飲み会には、とにかく付き合え。 営業なんだからスーツを着てこないとダメ。 新人なんだから、定時より早く来て庶務をしないとダメ。 ルールや束縛が多すぎて、 本当に嫌でした。 <不満だったんです> 「もっと自由になりたいなぁ」 って思って、 27歳の時に 会社を離れて、 2年間アフリカに行くんですが、 今度は反対に 「束縛」が全くない社会でした。 仕事してもいい、しなくてもいい。 そもそも仕事なんてない。 服はなんでもいい、穴が空いていてもいい、 着なくてもいい。 待ち合わせに時間通りに来る人なんていない そもそも時計を持っていない。 そんな社会にいって、 僕が感じていたのは 日本の会社員時代と同じく <不満だったんです> 不思議ですよね。 束縛が嫌だと思って、 逃げ出たのに、 今度は 束縛がなさすぎて 嫌になってるんです。 その時に 僕が、 生きていく上で、 必要だなぁと思った 2つの要素を動画にまとめてみました。 ぜひこちらをご覧くださいね。 ---------- 会社の束縛から自由になったのに、不満を感じる2つの理由 https://sketch-life.com/work/8287/ ---------- ありがとうございます。 Mao

再生

「知ったかぶり」をすると●●が止まる。アフリカで野生のライオンと出会った時に感じたこと。

僕が声を大にして、言いたいこと、 それは 「とにかく経験して欲しい」っていうことなんです。 「経験」が全てかなぁと思います。 「ブログ」始めた方がいいでしょうか? 「メルマガ」始めた方がいいでしょうか? 「海外」に住んでみたいと思っているんですが、 「起業」をいつかはしたいと思っているんですが、 そういった ご質問やご相談をお受けしますが 答えは 「大いにやってください」です。 とりあえず 「やってみない」と わからない世界って いっぱいあります。 僕もまだまだ成長中、 まだまだ勉強中です。 最近始めた YouTubeだって、 わからないことだらけで試行錯誤してます。 でもやってみて どんどん成長しているのを感じるんです。 経験しているから感じられる成長です。 だから、 経験をしてほしいんです。 怖いのが 「知っている」フリ いわゆる 「知ったかぶり」です。 知ってないのに、 知っているフリをしてしまうことを 「知ったかぶり」といいますが、 実は、 自覚症状のない「知ったかぶり」 が一番怖いと思います。 本人が、 実は知らないのに、 「知っている」と思い込んでしまっているパターンです。 経験をしていないのに、 テレビやネットで情報を仕入れて、 「知っている」と思い込んでしまうパターンです。 これは、本当に気をつけてもらいたいなぁと思います。 僕がこういう風に感じたのは アフリカで 野生のライオンと対峙した時でした。 ぜひ動画で お話をしていますので、 こちらをご覧ください。 ↓↓↓ ---------- 「知ったかぶり」をすると●●が止まる。 アフリカで野生のライオンと出会った時に感じたこと。 https://sketch-life.com/global/8283/ ---------- どうもありがとうございます。 Mao

再生

Google検索1位に輝いた「楽しく生きる」3つの習慣

楽しい人生をつくるために、僕は「楽しく生きる」ための3つの習慣というのを10年以上前に考えて作りました。 それは、E.E.とS.S.と M.L.M.L.です。 詳しくは動画をご覧ください。 Google検索1位に輝いた「楽しく生きる」3つの習慣 https://sketch-life.com/life/8254/ この「楽しく生きる」3つの習慣を、Sketch Lifeの記事にさせていただいたところ、 数年にわたって、「楽しく生きる」でGoogle検索1位に表示されました。 (変動はありますし、個人の検索傾向によっても変わる場合もありますが) ある程度、受け入れてもらえた証拠かなぁと思い、すごく嬉しいです。 僕の3つのルールには、賛否両論あると思います。 オススメは、あなた自身で3つのルールを作ることです。 僕の楽しく生きる3つの習慣を参考にしてもらいつつ、 あなたらしい楽しい人生を生きるための3つのルールを作り上げて欲しいなぁと思います。

再生

アフリカの人に聞いた驚愕の「幸せの3つの条件」

あなたが幸せを感じるために、どんな条件が必要でしょうか? また、あなたは自分が幸せを感じるために、パートナーにどんな条件を求めていますか? その条件が厳しすぎると、「幸せ」は感じにくいものになってしまいます。 僕がアフリカに住んでいるころに、 実際に、アフリカの人に聞いた驚愕の「幸せの3つの条件」をご覧ください。 少しでも気持ちがゆったりと和んでもらえると嬉しいです。