見出し画像

note 2日目:AI翻訳

note投稿2日目です。

まずは書くことを習慣に!と、思いましたが、AI翻訳にかける文章を探す時点で苦戦してしまい。。

だって、さすがに仕事で翻訳した文章をそのまま載せるわけにはいかないですし。
かといって、比較的かんたんな文章の場合、仕事においてもAI翻訳が返してきた答えをそのまま採用することもあるくらい、結構精度が良いのです。

とはいえ何も書かないのも、三日坊主どころか初日で挫折してしまいそうなので、本日思ったことを書いておきます

AI翻訳で良い結果を出すには

適当に探した例文を翻訳に入れてみたり、今日のお仕事で日本語の文章を変更してから翻訳に入れたりした結果、AI翻訳に良い英文を書いてもらうには、原文の日本語の文章構成が大切、ということ。
当たり前かもですが。。

日本語の文章は、短く書くことはもちろんできますが、長い1文を書いても、意味がスムーズに伝わることが多いですよね。

そういう長い文章を直訳で英文にすると、日本語以上に長い文章ができあがり、かつ何がどこにかかっているか非常にわかりにくい文章ができやすいです。

そういう場合は、直訳することをあきらめて、文章を途中で切って、意訳することで全体の意味が通るようにします。
原文の日本語の文章自体を切ってみて、再度AI翻訳にかけるとかもありですね。

大切なのは直訳ではなく、書き手の意図が読み手に正しく伝わること。
直訳で伝われば一番かもですが、日本語も英語も、あくまでコミュニケーションツールだということを重視したいなと思っています。


おわりに

AI翻訳の例を出しながらいろいろ書こうと思っていましたが、想定外のところにハードルがありました。。

ひとまず、2日目も書こうと思ってnoteと向き合った!、という実績を残すことにします。
また次回、がんばろう。

いいなと思ったら応援しよう!