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米国株掲示板Magazine

月4回〜配信。このマガジンは初心者が気軽に読みながら株式投資の実力をつけるためのマガジンです。ニュースフローだけでなく、一度覚えたら一生使えるストックとなる知識を増やすことが出来… もっと読む
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#ニュース

米国の4月個人消費支出統計は理想的な数字が発表された

5/27(金)に発表された米国の個人消費支出統計が好感され、株価はS&P500+2.5%、NASDAQ+3.3%…

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えす
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米国のインフレ率は低下へ

昨日発表された4月米国CPI(Consumer Price Index:消費者物価指数)は+8.3%(前月8.5%)、食…

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米国2022Q1GDPマイナス1.4%成長はややミスリード

4/28に発表された米国の2022Q1GDP成長率(前期比年率、季節調整済)は予想+1.1%に対しマイナス1…

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ウクライナ戦争でバイデン支持率上昇、エネルギー大増産に向け大型財政支出案も復活か

現在の株式市場はクレジットサイクル的には良好なものの、引き続きロシアの行動に命運が掛かっ…

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えす
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2022年3月FOMCは明確にタカ派も株価は織り込み済み

2022年3月FOMCはタカ(金融引き締め的)でした。 FOMCは年8回あり、そのうち経済見通しも発表…

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ウクライナ戦争に対する金融・財政リアクションは通例通り

先月の記事「戦争は買いとなる理由」では、紛争や戦争が起こると金融・財政が緩和的となる一方…

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米国決算は好調、バリュエーションがほぼコロナ前に

FRBの金融引き締めやロシアのウクライナ侵攻懸念が市場を支配する中、S&P500の決算は好調に推移しています。

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2022年1月のFOMCはタカ派な印象も株価はかなり織り込み済み

FOMCは年8回あり、そのうち経済見通しも発表される3,6,9,12月が重要で、それ以外の月はあま…

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えす
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2021年12月FOMCの議事要旨では量的引き締めが議論された

年8回開催されるFOMC(そのうち特に重要なのは経済見通しも発表される3,6,9,12月)では直後…

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2021年12月FOMCは金融引き締めへ急転換

12月FOMCは前回11月FOMCと比べて急速に金融引き締め方向へ転換しました。

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えす
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1.75兆ドルのビルド・バック・ベター法案の内容とは?

バイデン大統領は10年で3.5兆ドル規模の経済対策「Build Back Better法案」を縮小して10年で1.…

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FOMC、中国恒大、米国債務上限について

足元で話題になっているFOMC、中国恒大デフォルト懸念、米国債務上限問題について簡単にまとめ…

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えす
2年前
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決算コールからも明らかなインフレ、しかしネガティブではない

Covid19パンデミック以降、政府がお金をバラマキ、需要がサービス(飲食、旅行・レジャー)か…

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えす
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グロース・バリュー・サイズ別株価指数の年初来チャート

S&P500やNasdaq100などの大型指数は堅調なものの、市場をグロース、バリューのスタイル、大型から超小型までのスタイル別に分けて見るとここ3カ月くらいは中・大型グロース以外はほぼ横ばいになっており、日柄調整となっています。 株クラも静かですが、日柄調整というやや苦しい時間帯を味わって疲れが出ているのかも知れません。 まずこちらがサイズ別の年初来チャートになります。 5月末以降だと大型(Top200)と中型(Mid)はじわじわ上げてますが、小型(Small)と超小

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