noteを始めてみる。
はじめまして。yuunaと申します。
初めてnoteを書きます。
長い文章を書くのは、中学生の時にやっていた、アメブロ以来です。
(その頃は、見に行ったライブのレポをブログに書いたりしていました。笑)
今回は、第1回目ということで、
”なぜnoteを始めようと思ったか”について書きます。
理由は、大きく2つあります。
①自己理解と自己開示
noteを始めたいと思った理由の一つは、「自己理解と自己開示」です。
現在大学4年生の私ですが、半年前に就活を終えました。
そして、コロナの影響で、4月から現在に至るまで、たくさんの自由な時間が生まれました。
そこで、この時間の使い方の一つとして、
”入社までに、自分はどういう人間なのかを、
自分の言葉かつ責任を持って、人に伝えることができるようになる。”
ための準備にあてようと考えました。簡単に言うと、自己分析です。
USJをV字回復させた森岡毅さんの「苦しかったときの話をしようか」という著書の中に、
「どれだけ重要で代替不可能な能力を有しているかが大切」
「自分のユニークな特徴さえ認識できれば、1人1人が特別な価値を生む可能性がある」
というお話がありました。
自分を理解し、強みを伸ばしていく手段として、noteを使いたいと思います。
②日々の気付き・学びの記録
毎日の気付き・学びは、自分から積極的に取りに行かなければ、得ることはできません。
安宅和人さんの著書である
「シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 」の中でも
”「気づき」は自分の中にある何らかの知識や理解が、異なる何かとつながることだ。”
”新たに気づいたことはそう簡単には忘れない。”
”人の成長力は気づく力に真に依存している。”
と書かれています。
何をするにしても「なんとなく」するか「気づきを促しながら」するかで、
時間の有意義さは変化するんだと、改めて感じました。
「日々是気付」
そこで、このnoteに、日々の気付きや学びを書いていくことにしました。
以上の2つ以外にも、
様々な内容を書いていけたらなと思っています。
現在、構想しているのは、「自分の就活について」です。
昨日、Instagramで私も参加させていただいたインターンシップの情報を共有したところ、数名の後輩から相談の連絡をもらいました。
私は、ちょうど去年の今頃、大学が開催してくれた就活セミナーに参加したことをきっかけに、本格的に就活をスタートさせました。
オンライン開催を活かして、就活スタートさせている22卒の学生も多く見かける反面、今年は就活スタートのきっかけが少なくなっているのではと感じています。
需要があるのかはわかりませんが、
少しでも後輩の就活の手助けなるように、
また、自分の就活を振り返るためにも、
就活についてのnoteも書く予定です。
・自己理解と自己開示
・日々の気付き・学びの記録
この2軸でnoteを書き進めていきます。
読みにくい文章にも関わらず、
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
今後も更新していきますので、読んでいただければ嬉しいです。
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