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tomaさんのSIWA

今回のI Love SIWAは、都内IT企業でお仕事をされているtomaさんに愛用品のSIWAについて聞きました。

I Love SIWA 会員番号 030
お名前 toma
私の愛用品 
SIWA トートバッグ
SIWA ブックカバー
その他多数

使用年数
トートバッグ:5年ほど
ブックカバー:10年ほど


わたしの使い方
トートバッグはオンオフ問わずいろんなところに持って行っています。荷物が多いタイプなのでとにかく軽くて体への負担が少ないところと、シンプルだけど愛着の湧く素材感がとても気に入ってます。MacBookだったり、ノートだったり、カーディガンだったり、いろんなものを放り込んで、文字通りガシガシ使っています。底が破れかけてきたので、先日お店に行った時にスタッフとご相談して、今は裏返して使っています。

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わたしとSIWAとの出会い
最初の出会いはブックカバーで、場所はアシストオンさんだったと思います。手触りの良さと見た目、軽さのバランスに一目惚れして購入したのを記憶しています。トートバッグは数年前にプレゼントでもらいました。当時SIWAのバッグは存在は知りつつも「紙のバッグか・・・」と使うイメージを持てず手を出していなかったのですが、これが使ってみたら手放せなくなってしまい。プレゼントで貰わなければ自分から買うことはなかっただろうなと思うと、本当に良い出会いを頂いたなとプレゼントしてくれた人に感謝しています。

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わたしにとってのSIWA
使えば使うほど馴染んでくる大切な道具、という感覚です。例えばトートバッグで言えば、他のバッグを使うこともありますが、最後は戻ってくる、という感じで、持ってるSIWAのプロダクトはそれぞれが僕にとっての定番です。愛着が湧きすぎて買い替えられないのが悩みですが、修理しながらこれからも使い続けたいと思います。

これからのSIWAにひとこと
次はどんな新しい出会いがあるのか、これからも楽しみにしています。

tomaさんのプロフィール
三重県伊勢市出身。都内IT企業でデジタルプロダクトのデザイナーをしています。
tomaさんのtwitterはこちら



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