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黒木翔太/MinimaNoirさんのSIWA

今回は、動画やデザインのお仕事やYouTube配信なども行っている黒木翔太/MinimaNoirさんに、愛用品のSIWAについて聞きました。

I Love SIWA 会員番号 015
お名前 黒木翔太/MinimaNoir(くろき しょうた)
私の愛用品 SIWAクラッチバック/ティッシュボックスケース
使用年数 SIWAクラッチバック-約2年半
SIWAティッシュボックスケース-約8ヶ月

わたしの使い方
まず、クラッチバックは物を持って外出する際には高頻度で持っていきます。非常に軽くて、尚且つ水にも強いナオロンを使用しているのでめちゃくちゃ丈夫、そして思ったよりも物が多く収納できるという三拍子揃っている商品です。学生なので、登校の際はノートや筆記用具はもちろん、本やイヤホンなど多くの物を日々持ち歩くのですが、いつも余裕で入ります。
和紙ならではの使い込むほどに自分の物になっていく感覚が気持ち良くて、2年半使っても常に今の状態が最新だなぁと思います。

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ティッシュボックスケースは、銀座店で目に止まった瞬間「これだ!」と即購入しました。今までケースに入れずにそのままティッシュを使用していたのですが、ケースにこだわるだけでここまで部屋が変わるのか、と驚きました。作業デスクの上に置いて、常に見えるようにしています。主張しすぎず部屋に馴染む色合いで、視界に入るたびに気分が上がります。
SIWAはプレゼントにも良いなと思っていて、母の日にはこちらをプレゼントする予定ですし、カードケースを知人にプレゼントしたこともあります。凄く喜んでくれましたし、和紙の良さを共有出来た事が何よりも嬉しかったですね。

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わたしとSIWAとの出会い
高校時代に工業デザイナーの深澤直人さんがデザインをされているプロダクトに衝撃を受け、深く調べていくうちにSIWAに出会いました。
和紙で作られているという衝撃、無駄のないシンプルなデザイン性や新素材ナオロンの水に耐えうる機能性など、ここまで優れているプロダクトには興味を持たざるを得なかったです。SIWAを知って以来、紙という素材がここまで魅力的だった事に気づけましたし、紙がとても好きになれたきっかけになりました。

わたしにとってのSIWA
SIWAは私にとって文字通り生活の一部となっています。和紙で作られているSIWAは、どれも使い込めば使い込むほど自分の生活スタイルに溶け込んでいくので、環境の一部になる商品だと思います。
例えば、クラッチバックを長く使っていくと、普段指を当てている部分がシワになり、自分の指の長さや太さにフィットした自分だけのプロダクトに進化していきます。長く使えば使うほど、なくてはならないパートナーのような存在になっていく逸品だと思います。

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これからのSIWAにひとこと
和紙でマスクを作っているという投稿を見て、最初に知った時と同様に「SIWAは本当に新しいブランドだ」と思いました。
「こんな物も和紙で作っちゃうの?!」と驚かされてばかりです。
和紙ファン、SIWAファンの一人としてこれからも応援させていただきます。和紙最高!

黒木翔太/MinimaNoirさんのプロフィール
都内在住の大学生で、Youtubeにてミニマルな物やデザイン性に凝った物を紹介しているチャンネルを運営しています。最近オンラインストアにて物を販売し始めたので是非興味がありましたら見てみてください。
大好きなSIWAの良さを自分なりにお伝えできればと思いますので是非最後までお付き合いください。
【SNS】
【Twitter】 https://twitter.com/minimanoir
【instagram 】
MinimaNoir黒木 https://instagram.com/minimanoir?r=nametag
Chimure https://instagram.com/chimure000?r=nametag
【Youtube 】 https://www.youtube.com/channel/UCM3lzsi-Tf1ye4lLTfHUGIQ/











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