見出し画像

一瀬 愛さんのSIWA


連載「
I Love SIWA」ではさまざまな方に登場していただいて、愛用のSIWA製品をご紹介いただきます。その第一回目はこのSIWA製品を企画・製造しているわたしたちSIWAのプロデューサー、一瀬愛のI Love SIWA」。

I Love SIWA 会員番号 001
名前 
一瀬愛(いちのせあい)
仕事 株式会社大直 SIWAブランドプロデューサー

私の愛用品 SIWA手帳カバー B6
使用年数 昨年の1月から使用開始(現在420日目)

わたしの使い方

私は文具メーカー、マークスの「EDIT」というシリーズの手帳を使用しておりそのB6変形サイズのリフィルを使用。SIWAの手帳カバーB6サイズにピッタリです。手帳自体を閉じていけるゴムが付いているのでペンを間に挟めてとても便利。

画像5

毎日開くものなので、手の動きに合わせた独自のシワができます。これもSIWAの製品の好きなところです。

画像5

予備の名刺はカードポケットに入れています。豊富なカードポケットが便利です。


画像5

大きめのポケットも付いていますので、スケジュール表などのプリントした紙を入れています。


わたしとSIWAとの出会い

私は家業である紙製品の会社、株式会社大直に2003年に入社しました。その後、2007年に社内で新事業の立ち上げをすることになり、私はSIWAのブランド担当に。それから11年間、SIWA製品と一緒に育ってきました。


わたしにとってのSIWA

もちろんバッグや文房具、家庭用品はSIWA以外のさまざまな製品も使うのですが、やはりお気に入りのアイテム、私の生活の中で長く使うものとなると、SIWAに戻ってきてしまいます。バッグ、手帳、ブックカバー、名刺入れ、小物ケース、コインケースなど、私のまわりにはSIWA製品ばっかりです。

自宅の中にもSIWAがたくさんあって、ランドリーボックスやティッシュボックスケースもたいへん気に入っているアイテムです。犬と猫を飼っているのですが、表面に毛がまとわり着きづらく、ペットたちもなぜかSIWAがとてもお気に入りです。猫は気がつくと上に乗ったり中に入ったりしています。

画像4

ブリーフケースバッグに乗る実家の猫、マルコ


これからのSIWAにひとこと

SIWAの良いところは、素材であるナオロンの手触りの良さと、時間とともに製品の表情が変化していくこと。飽きがこないところ。そしてシンプルなデザイン。そのすべてが、他にはないものだと思っています。これからも自分自身にとって、長く使っていける製品、みなさんに愛用していただける製品を生み出していきたいです。


今回の「I Love SIWA」紹介アイテム
「SIWA手帳カバー B6」詳しい情報はこちら


この記事が参加している募集

私のイチオシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?