見出し画像

JURIさんのSIWA

今回のI Love SIWAは福岡県在住のボーカリストでありながら、編集のお仕事を手がけるJURIさんに愛用のSIWA製品について聞きました。

I Love SIWA 会員番号 051
お名前 JURI
私の愛用品 と使用年数
クラッチバッグ:2021年~
PCケース:2010年~
ブックカバー:2015年?~

わたしの使い方
クラッチバッグ
日常使いの小物(財布、リップクリーム、目薬、本など)をまとめて持ち運ぶのに使っています。荷物が少ない休日はクラッチバッグだけで出かけることもありますが、平日はPCが入るショルダーバッグをメインに、別で手に持つかショルダーに入れて持ち歩いています。

2_買いたて

2_買いたて2

PCケース
20歳の時に自分用のノートPCを持つようになって以来、PCケースはSIWA一択です。現在のものは3代目で、初代、2代目はブルーを使っていました。軽さだけでなく、内側のクッションがしっかりしている点も気に入っています。

3_2代目から3代目へ買い替え

3_PCケース買い替え時に撮影(使用感アップ)

ブックカバー
出先で読みたい本にかけて使っています。どのプロダクトもそうですが、手に触れる感覚がとにかく心地良いんですよね。ちょっとしたことですが、指先の感覚ひとつで読書の時間がより豊かになるような気がしています。

3_手持ち

3_置き

SIWA製品との出会いについて
10年以上前のことなのでやや曖昧ですが、雑貨屋でウィンドウショッピングをしていた時に出会ったと記憶しています。和紙ならではの手触り、軽さ、凛とした佇まいに惹かれて、PCケースを購入しました。

私にとってのSIWA
ものを大切にする喜びを教えてくれたプロダクトです。使い続けるうちにものが自分の肌に馴染む感覚を知ることができました。
リラックスしたい時も、背筋を正したい時も、SIWAに触れると心のスイッチが入る気がします。大切な相棒ですね。

3_平日はショルダーと組み合わせて


これからのSIWAにひとこと
きっとこれからも、SIWAは私の暮らしの一部であり続けるんだろうなあ。いつまでも変わらぬ世界観と、さらなる展開に期待しています!

2_最近


プロフィール
歌う編集者。十数年暮らした東京を離れ、今春より福岡に移住。食材卸企業が手がけるオンラインサービスのコンテンツ編集に携わる。
ポップスユニット「てんとてん」、ニューミュージックバンド「haik」のボーカルとしても活動中。

新曲出ました▶▶
てんとてん「SUNNY」
https://linkco.re/h0XVDfaM?lang=ja

過去作MVはこちら▶▶
てんとてん「眠れぬ夜」
https://youtu.be/kCb8a8BGWxY


この記事が参加している募集

私のイチオシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?