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特殊和紙のマスクケースの開発秘話 vol:002

みなさま、自粛要請の中でのゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?我々はマスクケースとマスクに向き合っている毎日です。
皆様、先週からマスクケースにかなり進展がありました!むしろほぼ、完成です!

1話目(特殊和紙のマスクケースの開発秘話vol:001)の課題を踏まえつつ、2アイデア誕生。

①すでに販売しているSIWAフラットケースシリーズの変形(B6)タイプ

スクリーンショット 2020-05-06 13.18.03


②既存商品のSIWAペンケースLをマスクケースとしてご紹介する。

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というアイデア。ここで浮上した疑問点

疑問点1:ファスナータイプはファスナーはマスクが挟まりそう。
疑問点2:フラットタイプは蓋がなく、開けっ放しは衛生的に不安が。

上記2点が浮上。この2点もマスクケースとして良さそうではあるが、ここは更なる開発を進めたい!2つの疑問点を解消したマスクケースもできないか?!そんな中、開発スタッフのA氏が一言
「あ!今こそあのパーツが生かせるかも!!」

え?あのパーツ???ってなに??

あのパーツとはこれ!

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SIWAスクエアポーチの縫製前の内側のパーツでなんだか可愛いな〜と日々見つめていたA氏は、いつか簡易ポケット的な商品にしてみたい。。。
と日々考えていた。スタッフにも、
「なんか、このパーツってティッシュケースみたいになりそうだし、なんとなく可愛いし、すっごく薄くて収納になりそうじゃない??」
とつぶやいていた。
「でも。何入れるの??あまり物が入らないよね??」
などの意見もありつつ、保留になっていた。

これが今回のマスクケースの問題を解決する大きな引き金に!!
それで出来上がったイメージがこちら!!!

スクリーンショット 2020-05-06 13.29.32


まさに、『あのパーツ』の機能を生かした、持ち歩きポケットのようなマスクケース。マスクをさっと収納でき、ケース自体がかさばらない。
裏面には新しい袋に入ったマスクやマスクフィルターなどを収納することもできる。このイメージを元に図面も出来上がってきたので、縫製試作を開始。そして出来上がったのがこちら!

マスクケース3

マスクケース

いいのでは?!良い感じでは?
ということで3種類もマスクケースが誕生しました。

次週(5/14配信)マスクケースの販売開始予定!ご期待ください!

このマスクケースが気になる!という方は是非♡ボタンをぜひ。
次週は待望のマスクについての開発秘話。
こちらもなかなかの開発難航中ですが、黙々と試作中です!そろそろ光が見えてきそうです^^お楽しみに!!

マスク2


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千年続く和紙の産地、山梨県市川三郷町にある和紙メーカー大直と工業デザイナー深澤直人さんと一緒に作った毎日使える和紙製品ブランドSIWAの公式noteページです。 https://siwa.jp https://www.instagram.com/siwacollection/

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