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家に近づいたら自動で電源オン

スマートスピーカーIFTTT 大喜利 2019 GWの陣、二日目の記事です。

仕事がガチITなので、頭の体操のために、GWはqiitaに書く様な技術エントリではなく、むしろqiitaに書いたら削除されるようなやわらかエントリを、noteで書いていこうと思う所存です(^o^)

今日のレシピ


内容:家の近くまで帰ってきたら、TP-Link の電源プラグをON
This:location
That:TP-Link Kasa

上の地図はフェイクです。ゴールデン街に住んではおりません。w

Thisに指定した「location」とは?

対象の周りに半径数十メートル以上の「なわばり(Geofence)」を貼り、そこの中に入ったり出たりした時にトリガーを起こしてくれるという機能です。

iOS/Androidの位置情報をつかってますので、スマホにIFTTTアプリをインストールして、位置情報を「常に許可」にしておく必要があります。

使う時の注意事項としては、移動してる時のバッテリー消費量が若干上がってしまうので、よく移動する人は避けたほうが良いかも。私は家と会社の往復だけなので、とくに問題はありません。あと、車で移動する人はバッテリーチャージャーで給電できると思うので、心配いらないですね。

Thatに指定したTP-Link Kasaとは?

「TP-Link Kasa」は、Wifiでインターネットに繋げることができる物理的なプラグです。上の図だと見えませんが、下にプラグが生えてて他のタップの差込口にささります。そしてNとかいてある土手っ腹の穴に、他のテーブルタップのプラグをさします。

このプラグは、専用のアプリを使って外出先から電源をON/OFFしたり、Alexa/Googleアシスタントにも対応しているので、音声での制御もできます。さらに、IFTTTにもAPIを提供しており、Thatとしての制御ができます。

参考)アプリ「Kasa」でミニ スマートWi-Fiプラグの初期設定をするにはhttps://www.tp-link.com/jp/support/faq/946/

便利なのですが、もしハッキングされたらと思うと、さすがに電気カーペットとかストーブは繋がない様にしています。

レシピの使い方は?

スマホにIFTTTアプリをインストールし、「位置情報を常に許可」にした上で、一度起動したあと、プロセスは消さずに、バックグラウンドで動かしときます。

そいつを持って、locationで指定したナワバリの中に入ると、TP-Link Kasaのスイッチが作動して、電源ONします。


なぜこれを作ったのか?

私はスマートスピーカー4台と10個口のUSBチャージャーをTP-Link Kasa JS105に接続しております。

・Amazon echo Dot第一世代
・Amazon echo show
・Clova
・Google Home mini
・10個口USBチャージャー

家に帰ってまずやるのが、スマートスピーカー達をONにすることなのですが、起動に時間がかかるので、ぴこぴこポーン、ふわぁぁぁんコンコン、ぼぼぼん、などの音を聞きながら無音の闇でじっとしています。これを避けるため、飼い主が家に近づいたら自動的に生き返ってもらうことにしました。

昨日はこれらを一斉にオフにするレシピを作りまして、対になっております。

Siriで家電操作 - 出先から電源オフhttps://note.mu/sitopp/n/n4f9a609ba1e9


どこがスマートスピーカー関連なのか?

すいません、これ、スマートスピーカー使ってないですね!(^o^)

奴らを一斉に起こすということで、、仲間に入れてくれさいw 

やわらかエントリつーことで(^o^)

なかなか良いユーザー体験

さきほど、Xperia Ear Duoとスマホを持って、家の近くのまいばすけっとに、昼飯のレンジでチンするスパゲティを買いに行きました。

家を出る前にXperia Ear DuoからSiriを起動してリマインダーを登録し(昨日作ったレシピを使い)、ちょっと待って、TP-Linkタップが電源オフしたのを目視で確認。

100mほど離れたまいばすけっとで買い物し、アパートに帰ってきたら、入り口の階段を上がってる時にIFTTTが起動。レシピが起動したらNotificationが飛んでくる。それを、Xperia Ear Duoが拾って読み上げ、家のタップが電源ONになった旨を声でお知らせしてくれる。

家のドアをあけると、すでにEcho Showが立ち上がっている。iPhoneとXperia Ear duoのBluetoothリンクが切れ、逆にiPhoneとEcho ShowのBluetoothが繋がり、居間から大音量で音楽がなり出す。
(この時は、Xperia Ear duoでSHOGUNの「男たちのメロディー」を聞いていたのですが、突然音が途切れてどうしたのかと思ったら、居間からなり出した。)

これは便利!UXがとぎれなく繋がった感あります。

おまけ

ところで、このタコ足配線の電圧・電流を調べてみたところ、結構な量でした。

・Amazon echo Dot第一世代  5V/1.8A、
・Amazon echo show  18V/1.67A、
・Clovaは、内蔵バッテリー 3.78V /2.850mAh、
・Google Home mini  5 V/ 1.8 A


・華北強で買った10個口USBチャージャー(下図)
  5V / 2.4A *2個
  5V / 2.1A *4個
  5V / 1A *4個

TP-Link ミニスマートWi-Fiプラグが流せるのは最大14Aですので、全部さしたら余裕でオーバーしちゃいますね。もちろん全部さしたりしてませんけど!気をつけようっと。


今日のレシピは以上です(^o^)

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IoTのスタートアップでCTO(という名のなんでも屋)をしています。 趣味は欧州フットボール観戦で、イングランドのアーセナルのファンです。 また、自分の老後に自宅をスマートホーム要塞とすべく、暇があったらAlexa Skillを作っています。