超小型殺人兵器で世の中は変わるね

LAWS(ローズ)って自律殺戮兵器がいま話題になってますね

無題

検索すると外務省のHPが最初にでてきます、SFとかの話ではありません

ちっさいドローンが人を殺す時代が到来してるわけです

多くのガンオタはビルギットさんがヤバいって思ったことでしょう

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そんなわけで、この小型対人殺戮兵器LAWSがさらに進化するとどうなるのか?って話をします

昔ビートたけしが言ってました「小さい虫みたいなロボットがいてさ、世界中の誰でも殺せるようになったら平和なんじゃねえの?」って

ボクの記憶が微妙なので平和~のくだりはちょっと想像入ってますが

LAWSが虫くらいの大きさになったら防ぎようがないってことです

デスノートみたいなもんです、いつでも誰でも簡単に世界の要人を殺せます

殺されたくないから悪いことってできなくなります、言い方は幼稚ですがそうなっていくでしょう

独裁っていうのができなくなります、具体的に言うと習近平さんがおとなしくなります

日本の場合は問題ありません、首相が死んでも代わりがいるもの

日本の首相なんて誰がなっても大体同じなのでいくら殺しても意味がありません

しかし中国はそうはいきません、自らが人質に取られるんですから

習近平さんはかけがえのないオンリーワンの命です

習近平さんだけじゃありません、プーチンさんだって命の危険に晒されます

社会主義国のトップはいつ命を狙われるかひやひやどきんちょしながら過ごさなくてはならないんです

アメリカの大富豪の命も危うくなります、ジェフベゾスなんかまっさきに狙われます

イーロンマスクはリアルにアイアンマンスーツを来て外出するようになるでしょう

アメリカの大富豪はアバターを使うでしょう、自分は外には一切でずにロボットを動かして仕事をします

あとはドームシティが作られます

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お金持ちはこういうところに住むようになります

まあこんなSFみたいなことあるわけがないと思われるでしょうが、庶民は特に命を狙われることはないので問題ありません

超小型自律殺戮兵器が完成したほうが庶民は豊かに暮らせるでしょう、権力者支配者大富豪が好き勝手できなくなるのでそれなりに平等になります

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