明るい怪しい強烈だから逃げ続けたけど立ち止まっている日々
あかるくて
きれいだから
にげました
あかるい、いいえ、つめたい、
いいえ、、得体の知れない怪しい優しさ……?
だれかとだれかとだれか……
私の背中に抱きつく
太陽のように暑い
雷のように刺激的
月のように雲隠れ
空気のように浸透性
…?弾けた炭酸の様な明るさだけど
クールな憂い?正体不明な忍者の様な……??
こうして物心ついた時から
怖がりな私は
自分で用意した目隠しをして
何人かの気配に目をつぶって時々
確認し続けては逃げ続けていた
逃げますよ…
そんな簡単に解釈できない……
私は利口ではない
すたこらさっさっε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノと、、
わたしは
初めは特に、、にげますよ……
・・結局、、たちどまったけど、、
・・・
私の望み通りに考えて……
そんな事は
されたことがない
反対のことはよくある
相手の望み通りに考えて……
・・・
きょうも、あしたも、あさっても、、
そんなあいてとのじんせい……
何日も激しく降り続く大雨は
目が乾いて沁みる
憂い漂う…
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