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創作とプロデュース

子供は初めに親に憧れる
親が憧れの対象でない場合は
周囲の人達に憧れる。

人は皆
誰かに憧れて
自分が創られていく


誰かを知る
憧れる
取り入れる
真似る

「憧れた誰かの本質を知る」

長所と短所
sense(感覚)
人生観

それを知り尽くした(熟知した)とき


「オリジナルが生まれる」


「憧れの対象」と「自分の個性」を
俯瞰的な視点で客観視しながら捉える。

その思考を何度も壁に衝突しながら
乗り越えて続けていくうちに
「区別」
出来るようになる。

自分は実感してそう思う。


琉生は
生きることだけに
精一杯な人


「憧れの熟知の果て」に
「自分の本質を知る」ことが
「待っている」


それを手に入れたなら
もう心はブレなくなる


「単語」は曖昧に使うと
誤解を呼ぶ。

曖昧な言葉を使いすぎると
人を
誤解をする人になる。
誤解をして空回りして
人に濡れ衣を着せるようになる。

心の盲目、、

思考は猜疑心の塊と化して
逆恨みが生まれる。


心の盲目から
抜け出すには


何かに憧れて取り入れる。
明日への成功は
心から尊敬する人の
真似からはじまる。


それが穿った見方の「盗み」でなければ
「自ら憧れていると公言できる」だろう。


それが
本心からの憧れで
その人の心からのファン


自分はそう思う。思った。


「具体化しようと思う思考」は
「憧れ」から生まれる。


腐らずに生きようとする想いには
憧れから始まる。


「憧れは人の役に立ちたい向上心」
でもあるからだと思う。


そこに
憧れから逆恨みに変貌すると

パクリ
偽装
陥れ

全く違う
エゴの空回りに変身する。


名誉
人気
利益
立場


それらは「魔物も強く潜む」



取り扱い注意、、




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