「向き合わなければならない」タイミングが来たようだ。
・4月ですよ。
今年度こそは挑戦をしたい。
それがラブライブに繋がるならいいんだが。
挑戦の一環としてBlender触り始めてます。
プラモのパーツ作れればいいなと思うんですがなかなか上手くいかんね。
作ったら自分の絵を張るんですよ。
・痛車天国に遊びに行きました。
オードリー/ソリレ/虹パのイラストを描き下ろしたシゲル君に招待されました。
以下イケてるマシーンたちをお楽しみ下さい。
シャッフェスでめっちゃ衝撃受けた1台。車の作り込みもすげーのよ、低くてワイドで内装引っぺがしてロールケージ(補強バー。乗員保護の役割も)突っ込んで。
ケツがワイドだと桜坂さんにピッタr(殴打
ミノルタカラーよき。虹知ってる若い層にはあまりピンと来ないかも知れないけど。
※その昔ツーリングカーレース等でミノルタカラーのマシンが走ってたんですよ。
バリバリに低いやつ。
これもイラスト描き下ろしですね。
こちらはホイールがポルシェ用って言う離れ業。
こう言うコーディネートも個性が出ますね。
ラブライブ系の傾向としてはやはり「虹ヶ咲の熱さ」
ミア/ランジュを痛車にする人も出てくるなど、「一番熱い」と思います。
(手前の寝そべりの圧がすごい)
Liellaもちょくちょく出始めてはいるんですが、まだラブライブ痛車の勢力としては「これから」かなと(フルカラーなんかはデザイン込みでステッカー作るのも時間かかるので…今後は増えると思います、ってか増えろ。
ただ、そんな中で「越境痛車」が増えているのも事実ですね。
(ルーフはしずく。踏み台持ってけばよかった)
このWRXはアワード受賞された車だったはず。
スクスタの影響かμ's/Aqours/虹の越境が複数台居たのは面白かった。
本題。
正直今回記事書くかものすごく迷ったんですけど、
やっぱ書きたきゃ書け、が正解なのかなと。
つーのも、やっぱスクスタのストーリーが全く合わず追うことを辞めたので、アニガサキとかライブだけの話で良いのかなって思ったんですけど、書きます。
※スクスタを突っ放した原因は「イライラしながらこれ以上やってたら絶対ラブライブ嫌いになる」という、運営に対しての不信感です。やってる人には申し訳ないですが。
・もう今から言っておきます。
自分がアニガサキ二期で一番怖いのは栞子回です。
三船栞子の一発の爆発力、って言うのは既に「翠いカナリア」で証明されましたが、
アニガサキでも同じように「溜めて溜めて爆発するタイプ」のストーリーが展開されるのではないかと。
特番「ニジガクTOKIMEKIナビ」でも栞子の魅力は
「内に秘めた熱い想い」
と紹介されていましたが、これ見た瞬間に「担当回怖い。」と確信。
自分が信じたセンサーが正しかったかどうか、答え合わせですね。
・まぁどっかでちゃんと触れなきゃならねぇんだよ、って。
割と毒を吐かせてもらう…つもりだったんですが語ると蟹とブシモへの暴言で数千文字単位になるのでカットさせていただきます。そう言う記事じゃないしね今回…(その名残りがカットとして残してあります。
ミアとランジュね。
先にも言ったようにストーリーが「全く」合わなかったので二人まとめて名前でミュート突っ込んでたくらいなんですが、先日観念して外してキャストをフォローしました。
なんで毛嫌いしてたかってそりゃあ
「初見で悪印象だったキャラはその後そう簡単には印象良くならない」
個人的には蟹とブシモが(カット)
無論キャラもキャストも悪くなくて、「出方が違ったらもっと周りからの印象良かったかも知れないのに」と思ってる人は少なくないかと。
実際ワードミュート解除したのも1年近くかかってる訳で、そこには「(2人のステージを心から楽しみにしていた)本推しの人らより早くカウントダウンでパフォーマンスを観てしまった」とか、「どうあがいてもこの先は13人だ、諦めろ俺」とか、正式加入からも葛藤の期間が長かったですね。
※一時期アイコンがランジュだった時期がありますがアレは単に「ANNに出てくるので即席で描いたけど変えるのが面倒だったから」です。
…余談ですが妙にランジュ引っ張ってくるんですよね、自分。
(思えばカウントダウン缶握りっぱなし。まぁいいか。
ミュート外した要因に「アニガサキなら大丈夫だろう」って言うのがあります。
「スクスタセカンドシーズンは(カット)
で、PVですね。
前回のブログにもあるように栞子が動いただけで暫く下向いて動けなかった自分ですが、
「2人に向き合う気にさせてくれた」
が一番大きいかな、と。
いやスクスタ(カット)
と、書いたらマジでカットしか出ないんですよ、あのゲームに対して。
だって発表からスマホ2回も買い替えてまでものすげー楽しみにしてたのにさぁ、蓋開けてみれば上級すらフェス限いなきゃ話になんねーだのゲームのバランスが可笑しいだのガチャは渋い、挙句(カット)
アニガサキ二期はそう言ったあれこれを「一切忘れて」純粋に楽しめると思ってます、と言うか楽しめる。
そんだけあのスタッフ陣を信用してる。
自分はアニガサキベタ誉めしますけど、「観ていて不快にならない」って簡単なように実際結構難しいと思うんです。
自分で同人誌で話作ってて思いますけど、「不快にならないようにすると話が途端につまらなくなる、突っ込んだ表現すると不快になりそう」みたいな葛藤はある。
けどやはりプロの仕事は流石で、
今個人的には「二人の手の内早く見せてみろ」って感じです。
好きになれるかどうかはともかくとして、だ。
「虹の着地点」を追いかけてる自分にとって、この2人は避けられない存在になってしまった訳で。
向き合うか、突き放すか。
って考えた時に、突き放してしまったら「虹の着地点を見たい」と言う思いが嘘になってしまうので、自分は向き合わなければならないと考えました。
正直、ラブライブ!って媒体によってキャラのブレが物凄いんで、自分が信じたキャラを推して行けばいいと思うんです。
実際「ランジュ別人すぎねぇ?」みたいな意見ありますけど、それ言ったらSIDとかアルミ版μ'sとかさぁ……(
てなもんで、自分は「アニメ版のミアランジュと向き合います」
だらだら語ってきたけどそんなことはお構いなしに寝そべりは増えるんだよ。だからってカメラ近いよ君。
※好きとか嫌いとかは寝そべりの前では無関係です。
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