パブロフの犬のごとく予想通り反射的に泣きました。男の子を育てあげた母親にしかわからない、刺さらない部分が大きいと思うこの映画。まだ何もしてあげれてない。ずっとずっとこの気持ちなんだよなぁ。。。もうよしよししていた手の中には戻ってこない愛おしい存在。でも、それで良いんだよ。

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