宗教的な要素

何かを信じて生きていくのは、自分を成り立たせるための一つの要素かなと。

ただ、信じる対象が他人だったり、物理的な他のものだったりすると、100%はないので裏切られたりする。

そこで自己肯定感を上げる的な話(つまるところ、自分を信じる。自信を持つ!!)になるのだが、

自分、最高!!

→周りに叩かれる。出る杭は打ち込まれる アンドソーオン。

んー、どーしたら??を繰り返す。

メンタルが落ちると居場所を探したりするが、居心地良いと依存する、、。


人や社会に認められると嬉しいですよね。


こうなってくると何故、生きるのか的な哲学的な流れになっていくのですが、そうすると一つの解に宗教が出てきます。思想が具現化されると、それが象徴となり、一つの支えとなります。

それをどう捉えて、自分の中で消化するのかが、難しいのかなと思ってます。




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