【記事感想】周囲とは異なるスタートアップ「newn」

創業当時、僕の周囲のいわゆる天才的な人たちはAIやブロックチェーン、フィンテックなどに興味を向けていましたが、個人的にはあまり興味がなくて。テクノロジーがレバレッジポイントにはなるけど、本質は違うことに挑戦したいなと考えていました。

記事元「“モノを作って売る”がネット前提になった」 「MERY」創業者の中川綾太郎がD2Cに商機を見る理由

本題はD2C事業について…の話なのですが、一部共感した部分があったので抜粋しました。

僕もAIやブロックチェーンは、これからの時代に必須とは感じるのですが、そこまで大きな興味・関心は抱きません。中川さんのように、それらとは違うところに大きな興味を惹かれています。もしかすると、意図は違うかもしれませんが…

テクノロジーには関心があるのですが、どうしても技術的な分野の話になると…なんか、ちょっと違うな、と思うのですね。何でだろう?事業の軸としては扱いたくないと思う。「使う」のならばいいけど。

そしてnewnって、スタートアップスタジオとしてやっていくのですね。スタートアップをまとめるグループ会社。なるほど。D2C以外にもチャット小説や音声プラットホームを運営されているのは意外でした。

最近のD2Cは色々な企業が参入をしていますが、そろそろレッドオーシャン気味かも。それでも、あと2、3個のブランドに参入するとのこと。アパレルか、コスメか家具か…なんだろう?

そんなレッドオーシャンな市場で、明確な課題を解決することが、一層求められそう。


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