見出し画像

2020年6月限+145万利益確定。と、7月限Max利益1100万以上を狙うポジション

詳細お知らせ画像

リンク用

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
      sinアシュラトレードメールマガジン 2020年6月12日発行       
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

皆様こんにちは。
Sinです。

最も恐れていた状態となりましたのでその解説を。

========================================

まずはいつも通り寄り付き前ポジションの確認から。

寄り付き前ポジション
6月限C22250@310円-12
7月限C20750@650円+5
7月限P20750@750円+5
6月限C20375@630円+5

6月限SQ値22250
買い玉+622.5万 売り玉+372万 決済-1104.5万
計=-110万

コール売りポジションがインザマネーになってきてから上目線でのポジションしか作っていなかったことが最後の最後と想定利益をすべて吹っ飛ばす形となりました。
もう一体何をやってきたのか・・・
3月限での大チョンボを全く違う形で繰り返す形となりました。
あの時よりたちが悪いのはいつもなら絶対に作っているポジションを作っていなかったことです。
いつもなら最低でも損益を固める為にP22250に5枚の買い玉は絶対に入れていたのに、その買い玉分を惜しむくらいに余裕がなくなっていました。
これは本当に大失態といっていいと思います。
夜中に嫌な予感がして目が覚めてから悔しくて結局朝まで眠れませんでした。
どれだけ反省してもし足りない、という表現でも足りないですね。
片目を閉じたままこの一か月取引していたようなものです。
常に上への警戒をして常に余った2枚のコールリスクのみを警戒していましたが、昨日のメルマガでもちらっと書いている通り本当に6月限7月限合計10枚の買い玉が本当にケアしなくてはいけないリスクでした。
余裕のあると時であれば一旦P22250に10枚買いを仕込んでおいてから上昇へのリスクに備えていたろうと思います。
それが全く見えなくなっていました。

続きをみるには

残り 1,276字

¥ 2,000

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?