「百年の孤独」〜名作っておもろいねんな
存在は知っていても
あまりにも名作すぎて、
読む機会がないって
ありますよね。
ドストエフスキー
サリンジャーは
挫折しました。
海外の小説はなんだかハードルが高かったです。
・・・・・
近所の本屋さんに平積みになっていて
表紙が魅力的でした。
重厚なアート。
・・・・
読んでみたら、、ハマりました。
国語の教科書で習った太宰治はつまんないけど
卒業して、
本屋で見つけた太宰治は
"これ、昼メロやったんや"
という感動。(わかります?)
小説って、昼メロでええやないですか。
男と女が上に下に
近親婚、幽霊、おかしな不眠症の村。
これは、映画にしたらおもろいやんと
思ったら
Netflixでドラマ化決定しているらしい。
はよみたい。
まずは完読いたします。
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