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TW実況者必見!パワポスライド撮影が斜めらないTips!+4つの秘策

最近、ソーシャル投稿OKなイベントが増えてきています。自社開催のイベントを来場者以外の方にもその熱量を伝えるべく、主催者側から推奨する場合も多く見かけます。

今日は、そんな「イベントTwitter実況者」に向けたTipsのご紹介です。

こちらのTipsは、#モーメントの匠 などの上級者向けなTipsなので、リアルタイムに無理して利用するものではなく、帰社して、イベント報告をする必要があるかた向けです。また、そもそもpptやpdf資料が後日配布される場合は、こんな手間は使わなくてよあいかと思います。こんなことしてる暇あったら、登壇者の話に耳を傾けた方がよいかと思います。

1.準備するアプリ

a.Microsoft アプリ「Office Lens」

b.Foodie

*そして、こちらの対応で。

2.How to

スライド撮影OKのセミナーでは、なるべく前方、かつ、スマホをかざしてスライド全体が入る場所を陣取ります。

Foodieでエフェクトはかけず「オリジナル」で撮って、

こんなかんじ。
次に「Office Lens」を起動して、撮った写真を選びます。

すると、自動的にトリミングしてくれて

こんな感じに。(すげぇ。

これだけです。

あとは、

3.つぶやくだけ。

+ちゃんとした記事はこちら。

以上、イベント実況のご参考まで!

ちなみに本日のイベントを深掘りしたい方はこちらがおすすめ。

(本日の登壇者の方々が書かれた本です。)

*冒頭にも書きましたが、「実況」は、余興的営みでもあるとも僕は思っているので、基本的には、そのセッションは、登壇者の発言に、意識を集中する方が、betterかと思います。インプットとアウトプットを同時に行える術ではありますが、万人向けではないとも思いますので、慣れてきたら、やってみましょう。そして、来場者同志のコミュニケーションを楽しんでみましょう。(僕はイベント終盤に、「このタグでつぶやいていた方、終了後、会場で、名刺交換しましょう!とつぶやいたりもします。」)
参加者だけでなく、登壇者さんとのコネクトづくりにもなるかもしれませんしね!

余談1

Twitterでお約束の囲み文字はこちらで。

余談2

イベントハッシュタグは、iPhoneのユーザー辞書に登録しておきます。あと僕は、(´-`).。oO(****) で、登壇者の発言ではなく、個人の感想やメモをつぶやいているので、「かお」で(´-`).。oO(****) を登録しています。

余談3

TWプロフィール欄も、その日参加するタグを、ステータスにいれておきます。(一般参加者がタグ検索した時に上位表示されやすい(と思ってる))

余談4

TWモーメントが、スマホで作れなくなった今、togetter慣れしておくのも今後の実況者として、重宝がられますよ。(え?そのスキルいつ役立つんだ...?)

(´-`).。oO(...実況でご飯食べてるひといるのか...?)

プレスでも、登壇でもなく、「実況」でのイベント参加オファー、お待ちしておりますーw


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