実は猫がすきだったり

小さいころから 動物まみれの生活だったため ずっと動物を飼いたかった。

叶わぬ夢だとあきらめていた。

田舎生活が長かったせいか、水辺の虫や花、鳥やらやたらと観察したがる私。

おばちゃんが 一人 川辺でなんかうずくまって虫とか探してたら

職務質問されるレベルで怪しいこと極まりない。

「あーこんな時 子供がいたらな」

子供という存在がいるだけで おばさんは 怪しいレベルから 癒しのレベルに生まれ変わる。

私には 子供はいない。

「あ、こんなとき 犬でもいたらな」

何気につぶやいた 一言。

そっか、私一人だから Max怪しいんだ。

毎日犬との妄想が始まる。 きっと心の声が毎日ダダ洩れだったに違いない。

旦那:「そんなの犬飼いたいの?」

私 :「うん!」即答

ある意味私は 旦那さんを洗脳した気がする。

「動物はいいぞ!動物はいいぞ!」とね。

そして・・準備色々と進めて、綱吉と出会ったわけ。

今は・・・犬に大声で話しかける 怪しいおばさん。。。

怪しさに変わりはなかった。

私にとって動物たちは仲間!!

ps。本当は 猫「も」飼いたいんだ。 でもパパが猫アレルギー。夢破れる。

この記事が参加している募集

我が家のペット自慢

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?