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自民党総裁選。石破茂さん




主記事:自民党総裁選。石破茂さん




エネルギー問題。発電割合。有事リスク。


エネルギー問題、原発は発電割合が現在6%前後、有事の際のリスクが多大、地震の多い国であるのと武力戦争時に狙われる。

半ば陰謀論の話として原発は服従させて裏切れないようにする為の人質という話もある。アメリカ系統。

太陽光発電は中国系統の利権も絡んでいる。禿山や水質汚染や土砂災害誘発や野生動物への影響も問題になっている。

結構前から日本の未来は、日本州になるか日本省になるかと言われている。



法人税、所得税、金融所得課税の負担増。最低賃金1500円


法人税や所得税の負担増は日本人全体を考慮すれば妥当。

ただ努力する人や頑張る人のインセンティブを阻害して削がない配慮も肝要。でないと、まともに努力する人が減少して過去に失敗した共産主義国の轍を踏む事となる。

NISAへの課税は限りなく100%に近く起きない。主旨が違うし、その為に年間投資枠や非課税保有限度額が定められている。

金融所得課税は25%くらいに上がると思う。
非課税の時代⇒26%⇒10%⇒20%⇒25%?



最低賃金1500円は物価も上がるだろうから、あまり意味が無いように思う。
「賃上げの環境整備や価格転嫁対策を強化するため、下請け法の改正案」とはあるけど。
中小企業が年々厳しくなっていたから、そこに支援となるか?



地方創生や東京一極集中是正


地方創生や東京一極集中是正は必要であると思うけど、他の生物との棲み分けの為に、自然保護区を増やす事や、コンパクトシティやスマートシティの考えもある。
ムーンショット計画や人間拡張技術も関連する。



裏金問題や旧統一教会問題


「(自民党の)裏金問題や旧統一教会との関係を解明してほしい」「能登の復興に全力を挙げてほしい」

上記の意見は妥当であるけど、実際問題清廉だけでは務まらない事も多いと思う。
また民主政治であるから、それを望む以上は国民の多くが清廉で努力家になる必要性も生まれる。



選択的夫婦別姓。核家族問題。移民問題。


選択的夫婦別姓という自由選択であればバランス感覚としては妥当。


こういった懸念が以前からあるのも事実。

保守、村社会、集団主義(全体主義)、同調圧力などは息苦しく自由が無くて嫌でもある反面、群れ全体を護る為の統制という側面もある。


欧州では移民問題が15年前くらいからある。



日米地位協定の改定、米軍基地。日中関係。BRICS


ロシアvsウクライナ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

パレスチナvsイスラエル
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

中国vs日本
と台湾有事で起きるシナリオもありましたが、この流れだと回避した世界線に取り敢えずはなりましたね。


日本は地政学的にもBRICSへ参加した方が総合的にプラスが大きいです。


この人の立場や背景を知っていれば、解りやすい主張。



防災省の創設


防災省は良いと思う!



雑感。私感。



2019~2023年に世界情勢や日本情勢が急激に悪化しましたが、2024年から好転し出してはいますね。

その影響もあってか小泉進次郎さんは決戦投票までいけず。


石破茂さんは何事も強制的な事はしてこなそうなので、総合的に好ましく思います。

次は11月のアメリカ大統領選挙がどうなるか?


戦後の日本政治は、日本や日本人にとって好ましい事をしようとした政治家などは、暗殺されるか失脚させられてきました。

無関心な国民も多いので、馬鹿らしく感じた政治家などが私利私欲に走るようにもなりました。

政治家と国民も写し鏡や合わせ鏡ですね。














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