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MOS資格って役に立たないってホント?資格取得にメリットはない?

「現場系の仕事ができなくなり、事務系の仕事に転職したいけどパソコン苦手」
「パソコン関係の資格ってないの?」「会社の資料作りが苦手」

今回は、このような悩みをお持ちの方におすすめの「MOS資格」について
解説していきます。

この記事でわかる事
MOS資格とは?
MOS資格試験概要
MOS資格は就職に役に立たない?
MOS資格にメリットはない?

MOS資格とは?


「MOS」とは、マイクロソフト オフィス スペシャリスト
(Microsoft Office Specialist)の頭文字を取ったものです。


ExcelやWordをはじめとするパソコンソフト「マイクロソフト オフィス(Microsoft Office)」
製品のメーカーであるマイクロソフトが、
ソフトの利用スキルの一定水準を満たしていることを認定する資格です。


つまり、マイクロソフト社公認の世界共通資格なんです。


その受験者数の多さからパソコン関連の資格の中では
最も認知度の高い資格とされています。

試験はソフトを実際に使ってさまざまなビジネス書類などを
作成する実技形式で、オフィスソフトの操作だけでなく
ビジネスに関する知識や技術力の高さを証明できる点が特徴です。

さらに各ソフトのバージョンによって試験が異なるので、実際は、
「Word 365&2019」や「Word 2016」のように、
「バージョン」と「ソフト」を選択します。

MOS資格試験概要

受験資格

制限なし

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