時雨しぐ

詩書き\ ヨルシカ、österreich、People In The Boxの歌詞に影響を受けてる(はず)

書くこと

夢心地がよくて忘れていたが、目を覚ますとここは真っ白で、 心の奥まで冷え切ってしまいそうなほどだから、必死で身体を暖めた。 透き通るはずの空は吹雪に包まれて、ふと...

落下

さよならの影を踏んで 眩しくてもう見えないや それから何年経った今でも 形だけ目に焼き付いて コーヒーを淹れる余裕も出てきて 好きな音楽も友達も増えたけど まだ目に...

1994年2月7日

きらきらと心音に合わせて空からこぼれた。地面に触れると同時に柔く広がって輝きに満たした。最初で最後の出会いをここに決めたのはなぜだっけ、ドアの向こうに行く時、振...

ひび割れた今日

銃口、静かに笑ったあなたの 見えない世界の内側、外側 理性の狭間で溺れて死ねたら 綺麗なものなどひとつも要らない 銃撃、凄惨な戦場終わった 見えなくなってく、ひとつ...

「消えてしまえたらな」と何万回繰り返し夜明け

優しさを誰かに比べられて、かかとが鳴らす音をどこまでも響かせたくて、 「違う」「違わない」を繰り返していて、疲れ果ててしまった。 いつも通り床に座り込んで、立ち上...

短歌まとめ(38/500)

2年ぐらい前に短歌にハマってた時の書き溜めがなんとちょうど500首もあったので、全部読んで今見ても良いなと思ったものをまとめました。計38首(40首って書いてましたがミ...